水波師の新刊、「ネコの死後はどうなるの? - ニャンコの救世主 」を読みました。





 5/22に注文して、29日にAmazon側より、入荷の見込みが無いという事で、一度キャンセルされましたが、翌30日に再度、Amazonを覗いてみた所、発売していましたので、早速、購入しましたところ、本日6/1に到着致しました。

 しかし、待っている間に、ウチの高齢猫のラピ(18歳♂)が5/31日19:25に、地上の世界を旅立ってしまいました。



臨終の際にはシッポが、膨らむんですね。



メイ(17歳♀)は元気ですって、アレ?



大丈夫です、上の写真は寝ているだけです。


 出棺の前に、この本を読んでおいて本当に良かったです。猫の死後には、必要な物があったからです。
 なか見!検索では、公開されていない情報なので、ここでは書きませんが、出棺の時間まで、まだ、2時間ほどありましたので、急いで買ってきました。(汗。急いで買ってきたのはイイですが、果たして、向こうに届くんでしょうか?)



在りし日のラピ。


 本の内容は、前著の「死後の世界で恋をして」同様、死後の世界のお話ですが、今回は猫や犬の死後です。

 「死後の世界で恋をして」を読んだ方は、御存じですが、人間は地上の世界で、自分でも気づかないうちに、様々に念を出して暮らしています。しかし、それは地上の世界に於いては、本人も気づいていないし、他者も気づいていない状態のものですから、これは、表面的には人畜無害のものです。

 しかし、死後の世界では、念の力は万能で、創造や、想念でのコミュニケーションなど、日常生活に欠かせないものであります。そして、会話が激白すれば、反射的に念が出てしまう事もあり、それが暴力的な念であれば、相手に攻撃を加える事になります。そうなると、地上では考えられない程に、普通の人の暴力的な事柄が、日常茶飯事になっているようです。

 これは、我々が行く、それほどレベルの高くない死後の世界の事柄ですが、人は簡単に凶暴な事柄を行う世界だという事です。

 ところで、死後は、人間も、猫も、犬も一緒の世界に居られるらしいという、うれしい事実をこの本で知りました。

 しかし、地上でも、人間が全員、猫や犬が好きなわけでは無い、という事があるように、それは死後も同様です。

 そうなると、人間は簡単に念で、猫や犬に攻撃を加えるようなので、猫や犬にしてみれば、それは、堪ったものではありません。地上と違い、日常に安全が無くなるようです。オット、内容について少し書きすぎてしまいました。

 とにかく、自分のペットが死んだ後、どうなっているのか、気になる方は、本書を読んでみて決して損はないと思いました。




昨日の今日なので、未だ寝ていると思いますが、ツライのから解放されて、きっと、こんな感じです。



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 水波師の著書は、前回、3月の新刊に続いて、今回の新刊も死後の世界の話ですが、今回は何と、猫と犬の死後のお話だそうです。

 発売は、今月25日です。





「ネコの死後はどうなるの? - ニャンコの救世主」
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%81%AE%E6%AD%BB%E5%BE%8C%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AE%EF%BC%9F-%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%81%AE%E6%95%91%E4%B8%96%E4%B8%BB-%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B0%E7%A4%BE-%E6%B0%B4%E6%B3%A2-%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4865433341/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1432293511&sr=1-2&keywords=%E6%B0%B4%E6%B3%A2%E4%B8%80%E9%83%8E



 ところで、ウチの猫も、18歳と17歳なので、自分としても、そろそろ覚悟を決めなければいけない年頃です。


左:メイ(♀) -17歳、右:ラピ(♂) -18歳

 最近は、時々、頭をなでながら「明るい方へ、行くんだよ。」とか、「光の方へ行くんだよ。」などと言っていますが、これが果たして正しいアドバイスになっているのか気になるところです。

 前回の、著書は、人の死後の世界の意外なルールなどの情報をもらい、大変、自分の死後の参考になりました。

 今回は、猫の死後の世界です、やはり、ウチのラピとメイの死後も、碌でもない猫がたくさんいる世界より、平和にまったりと過ごしてもらいたいものです。猫の死後の世界、大変気になるところです。

 それでは、最後にAmazonの内容紹介のコピペです。


内容紹介
 あなたのペットは、死後の世界で幸せになっていると思いますか?もしも、幸せでなかったら、どうしますか?本書は、他界後、死後の世界へ行った猫がそこで苦しむ猫達を助けるべく活躍する、冒険の物語です。

 『死後の世界で恋をして』に続く、死後の世界シリーズの第二弾。本書は猫と犬の死後がテーマです。最近、世の中に流行っている考え方は、猫などのペットは飼い主が愛情を注ぐと、どのペットも死後、幸福な世界に入れる、という説のようです。ですが、本当にそうでしょうか。おかしいと思いませんか?

 人間の場合は、死後、幸福な世界に入る人と、そうでない人が居ると言われています。また、この世で苦しんでいたり、悪霊と呼ばれたりする霊魂もいると言われます。つまり、一人一人、事情が違うので、皆一律には言えないという事なのです。

 では、ペットはどうでしょうか?飼い猫や飼い犬であったとしても、病気で死ぬペットもいれば、交通事故で死ぬペットもいます。皆、一律に同じ死後を辿るのでしょうか?そんなことはありません。人生いろいろ、ペットもいろいろ、なのです。

 ですから、一匹一匹の死後を全て語ることは出来ません。ですが、多数の猫達の境遇が分かるように記されています。猫や犬達が、今、どうしているのか、気になる方は、ぜひ本書をお読みください。

 ペットが好きでない人でも、読まれたら、きっと死後の世界の事がより理解できると思います。これは、単なる物語として、SF的に読むことも可能なように書いてあります。霊魂に半信半疑な方も、ぜひお読みください。





今回も、発売が楽しみです。




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 本日も、水波一郎師の著書の紹介です。
今回は「神伝禊法 - 新時代の霊的トレーニング 」です。





 尚、この本は1986年に出版された、「神伝禊法入門―神人への道」の改訂版になります。




 それでは、なか見!検索からの抜粋です。


 自分の本を読んでみると、時代があまりにも変わってしまった事にびっくりしている。当時は当たり前であった事も、今ではまるで違っている。

 例えば、当時、不道徳な霊魂に干渉されている人も確かにいたが、今ほどの人数ではなかった。当時と今とではまるで霊的な事情が違うのである。

 オームの事件や大教団の登場、スピリチュアルなブーム、宗教的なものに対する過度の警戒心など、当時としてはとても考えられなかった事が起きてしまい、霊的な環境も一変してしまったのであった。

 また、当時の私はまだ霊媒としての技術が今よりも未熟であった。その為に、今から見ると、随分と力が弱かった。
(平成二十五年十一月吉日 - 2013年)



 前著「神伝禊法入門」が出版された年の12月頃は、ちょうど日本でバブル景気が始まっていた頃です。給料などは、現金支給だったようで、ボーナス袋が直立した、という伝説があります。

 80年代の後半は、日本中がお金で舞い上がっていたので、「ミ・ソ・ギ?まだ、食べた事がない」という能天気な時代で、霊的な事柄も、能天気な時代だったようです。

 しかし、それに比べて現代の霊的な事情は、不道徳な霊魂がやりたい放題の時代になってしまったようです。そして、それは、死後の世界も同様です。






 神伝禊法は、水に入って心身をリフレッシュする事を目的とした技法ではない。霊的な進歩向上を得る為の最短の技術である。それは、意識の奥をも変化させ成長させるものであり、単に心身を清めるというような主観的なものではない。

 霊的な生命としての人間の意識全体を進歩させる秘術なのである。

 それは、日々の生活で行いを正すといった倫理道徳ではない。倫理道徳も良いが、そうしたものではなく、霊的生命体としての段階を引き上げる神秘的な技法なのである。


 意識の奥を変化させると、カルマが解消されるそうです。そうすると、今度は霊体が成長するそうです。

 幽体と霊体が成長していて、それぞれのオーラが綺麗に伸びていれば、いつ死んでも大丈夫みたいです、死後、下の世界に落ちて、頭のオカシナ霊と関わる事は絶対にありません。今回の生は大成功です。だからといって別に、あわてて死ぬ必要もありませんが。



かといって、こんな棚の前でのんびり仕事をしていたら、危険があぶないです。



 日本には昔から禊法があった、大勢の人達が心身を清める為に水に入ってきた。これは素晴らしいことである。しかし、時代が経つと、あらゆるものは進歩する。科学は日々進歩し、スポーツの記録もどんどん打ち破られていく。技術が向上してく為である。

 それでは、禊はどうであろうか。他の霊的な修行法はどうであろうか。これはなかなか進歩しない。そう簡単に進歩するものではないとも言える。

 しかし、山に入って一生下りて来ないという修行法では、現代の人達には向いていない。現代の人達が行うに適した霊的修行が必ずあるはずである。

 以前の私は、あまりにも未熟であった、それでも貴い霊的な個性が私を指導してくださった。それは、複数の霊魂方であり、私の指導霊団であった。

 そして、出来上がったのが、新しい禊としての神伝禊法の体系である。


 禊法は、古事記にも出てくる技法ですが、川面凡児氏が出てくるまで、完全に途絶えていたそうです。

 何故、日本には禊法があったのか?そして、数千年の時を超えて、何故、禊法が復活しているのか?日本人は、この禊法を大事にする必要がある気がします。




 人間は肉を伴った霊的存在である。それなのに、人々は霊的な真実を求めようとしない。物質しか目に入っていない。それでは、人々は霊的に進歩も向上もしない。霊的な環境が悪くなれば、普通の人でも、死後は辛い世界に入る可能性が高くなる。

 また、知らないうちに不道徳な霊魂の悪影響を受けて、不幸な出来事に遭遇する危険もある。そのような時代だからこそ、真に高貴な霊的存在が指導される、特別な霊的修行法が必要になったのである。


 真に高貴な霊的存在から、人類のために降ろされた神秘の技法、それこそが神伝禊法なのである。




 現在、世の中を、見回してみれば、碌でもない輩が結構います。この輩が死んだのが、碌でもない霊です。

 自分も碌でもないので(輩ではありませんが。)、死後が少し不安です。

 しかし、水波師の新刊「死後の世界で恋をして」から、死後、落ちた時に上がる方法のヒントをもらっていますので、それにかける所存です。


 因みに、1986年は『エイリアン2』や『天空の城ラピュタ』が上映された年だったようです。

 そして、音楽では次のような曲が、ヒットした年でもあります。



今回、この動画を見て、チャカ・カーンが参加していたのを、初めて知りました。(忘れていただけかもしれませんが。)




かわいそうに、ドラムス担当はほとんど映っていない感じです。




最近の曲ですが、モデルつながりで、これもドウゾ。



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 本日は、水波一郎師の著書「真実を求めて - - 悪魔の霊言を知る」の紹介です。



 まずは、なか見!検索の冒頭の部分から、一部抜粋です。


 私は小さい時から普通に生きてきたので、まるで霊的な体験をしてこなかった。霊魂を信じるようになったのは、単に本やマスコミの影響である。それらが、霊魂が実在すると言い、いろいろな人達の霊的体験を紹介しているので、そのまま信じただけなのである。

 霊魂が有るのに、学者さん達はどうして真剣に研究しないのか、それが不思議だったのである。

 そんな程度のレベルであったから、成人しても、何も分からず、何も感じないままに、霊魂や神秘、宗教の世界にどっぷりと浸かって行ったのである。

 その後、紆余曲折を経て、今は霊媒になっている。


 霊能者と呼ばれている方は幼少の頃から、何らかの霊的な萌芽が見られるのが一般的なように思っていましたが、なんと、水波師は成人以降も霊的な事柄とは、一切無縁であったようです。そこまでは我々、一般人と同じでした。

 水波師は、どのようにして、霊媒能力を体得し得たのでしょうか?他の著書から、一部抜粋させて頂きます。




 私はこれまでにたくさんの霊的技法に巡り合った。そして、仏教、神道、ヨーガ、仙道、その他の体系を自分なりに行じてきた。

 しかし、それらはどれも私に満足を与えてくれなかった。

 それらは心を説き、行の意味を説き、時に、霊魂をも説くのであった。それでもなお……私にはいつも矛盾が見えるのであった。

 同じ頃、修行者としての私は心霊研究にも期待を抱いていた。それによって、より客観的に霊魂を科学しうると思えたからである。

 しかし、私はそれにも失望したのであった。それは私の知性、理性、感性、このうちの何も満たしはしなかった。

 その結果、ついに私は独自の修行法と独自の霊魂学を探求することを決意したのであった。

 そして、今、私は霊魂たちと意識交流ができるようになった。それは、私に力をかける多くの霊魂たちの協力を得た、新しい霊魂学の誕生を意味している。
(「霊魂学を知るために」より。)



 それでは、さらに、なか見!検索から抜粋させて頂きます。



 どうして霊能力者や霊媒が誕生するのか。どうしてそれが難しいのか、そして、どうしたら霊魂の真実に辿り着けるのか。

 大勢いる霊能力者や霊魂思想が、どうして食い違うのか、どれを信じたら良いのか、まるで分らない、そう思っている方も多いと思う。

 そんな人達に、本書は霊魂の分野の実際を示し、判断の材料を提供するものである。



 霊の世界は、一般人には、全く触れる事の出来ない事柄です。そして、霊的な事柄が有ると信じていても、巷に溢れている霊的な情報の、その真偽の判断は、実際どうしていいのかよく分かりません。

 それは、自分の中で、腑に落ちるか、落ちないかという感覚的な判断に頼るしかありませんでした。

 この本は、その判断の材料を提供してくれるもののようです。

 さらに、なか見!検索から抜粋致します。



 霊魂の実在を立証する事は無理である。しかし、それは有る。少なくとも有る可能性がある。そうした立場から本書を記す。


 私は霊媒である。霊媒は霊魂とこの世の人間との仲介役である。いや、霊魂からのメッセージ
を受け取るための単なる受信機かもしれない。



只今、受信中 ♪


 いずれにしても、一般の人達よりも霊魂に対して詳しく知り得る立場にある。そうした存在が口を開かない限り、霊的な真実は見えてこない。そう思うからこそ、本書を書くのである。

 スポーツであれば、大抵の場合は、解説する人はその競技の経験者である。その道を極めた人が、細かい技術を解説する。経験のない人には分かりにくい部分をも知っているからである。

 データに詳しい人の解説も有用であるが、やはり、実際に投げたり、蹴ったりした事のある人の、現場ならではの話が聞きたいものである。経験者ならではの話が聞ければ、見ている側も、選手の技の難易度や、選手の気持ちの一端が読み取れて、面白いというものである。

 ましてや、霊魂についての論説は、実際に霊魂と交流した人の話を聞かないと、何も分からない。霊魂の実在を否定する人達の話を聞いても無価値であるし、霊魂を肯定する学者の方であっても、霊的な経験のない人では、実際と掛け離れた主張していてすら、その事に何も気が付けないのである。

 したがって、霊媒や霊能力者は、実は人間にとって最も貴重な存在とも言えるほどなのである。

 にも関わらず、世の中での評価は、単なる詐欺師という扱いである。これでは、人々は永遠に霊魂の世界の真実が分からないと言える。

 確かに、世の中にニセモノは多数いる。詐欺師も多い。宗教ですら、霊感商法を行っている。これは確かな事実である。しかし、全員がそうした人だとは限らない。なぜならば、霊魂が実在しているとすれば、そうした霊魂の中には、この世の人間に何かしら言いたい事がある、という方もいらっしゃると思えるからである。

 読者の方々も、自分の身になって考えて頂きたい。自分がもしも他界したら、出来る事ならば、自分は霊魂として生きている、という事を、家族や知り合いに伝えたいと思う人も多いはずである。あるいは、この世に生きている間に、こうしておかなければ死後不幸になることがわかった、というようなメッセージを家族に伝えたい、という人もいるはずである。

 つまり、この世の人間と交信したい、と思う霊魂は必ずいる。そうであれば、人間の側の条件さえ整えば、本物の霊媒現象も起き得ると思えるのである。

 実際には、その条件はなかなか整わない。だから、霊魂現象は滅多に起きないのである。ただ、全員がニセモノとは限らない、という事なのである。



 やはり、霊的な事柄は霊に教えてもらうのが筋です。

 といっても、簡単に霊と交流出来るわけではありませんし、仮に、交流出来たからといって、その相手が、本当のことを言っているのか、惑わして、遊んでいるだけなのかも分かりません。

見えない世界との交流は、本当に難しいと思います。

 最後は、本書の内容に関して、Amazonの内容紹介のコピペです。



内容紹介

 人間vs悪霊vs悪魔。本書は霊魂を信じるに至った人が陥りやすい「幾つかの罠」を紹介している。

 主人公を想定し、主人公が霊能力者や霊能力開発といった、霊魂を信じるようになった人が関心を持ちやすい分野の実態と危険について論及している。

 世の中では、ともすると、安易にそうしたものが語られ、そのリスクについてはあまり触れられていない。薬品に副作用があるように、危険な新興宗教があるように、霊的な分野には思いもよらぬ危険がある。それらを事前に知る事により、読者が苦悩を背負い人生が壊されることがないようにと願っている。

 霊魂が実在し、死後の世界があるのであれば、人はどうしても霊魂に対する正しい認識が必要である。にもかかわらず、目に見えない別の世界の事なので、実際には、たくさんの情報がありすぎる上に、それらの主張は相互に食い違っている。

 そのため、人々は何が正しいのかさっぱりわからない。そうなると、落とし穴に落ちてしまうのである。完全に正しい事、あるいは、完全な真実、そうしたものを見つけ出すことは難しい。しかしながら、事前に落とし穴が分かっていれば、少なくとも誤った道に迷い込むことはないであろう。

 読者の皆様には、ぜひとも霊的な世界を知っていただきたい。霊魂の世界は人間にとってどうしても知らなければならないほど大切な分野である。そして、それは本来実に感動的な分野なのである。何とか、読者の皆さんにそれを知っていただきたいと思う。




 本書では、えっ、そんな事で、悪霊に自分を明け渡した事になるんですか!といった事柄も書いてありました。

 そして、精神世界、スピリチュアリズム、新興宗教等々、霊的な事柄は様々に語られていますが、幽体の役目や、重要性等について語られているのは、水波霊魂学だけです。これにより、自分は、水波霊魂学を追及してみようと思いました。





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ひっ!!





 前回の更新から、もう一か月経ってしまいました。
最近は、思うように時間も取れなくて、中々更新できませんでした。
どうもスイマセン。

 ところで、「美しき緑の星」という映画を、以下のリンクの”ヤスの備忘録”で、初めて知りました。





ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-431.html


 宇宙人の視点から現代の社会システムと人間の生き方の矛盾をつくというユニークな内容です。極めて面白い映画です。その日本語字幕版が見られるようになっています。ぜひどうぞ!https://t.co/9e4Xiz4gnC


 貼ってあるリンクは、残念ながら、既にリンク切れになっていました。何故、こんなに必死に消しまくっているのか理解できません。

 映画は、フランスで1996年制作されたものです。先の説明にもある通り、宇宙人の視点から地球を体験している映画です。



これは、比較的冒頭のシーンですが、「不思議惑星キン・ザ・ザ」みたいだ、などと思いながら見ていました。


 しかし、地球人についての説明で、以下のような説明をしていました。


 異人種が遭遇すると、そこで主導権争いが始まり、汚い方が勝つのさ。


1


2



 力の強い方では無く、汚い方が勝つのが、人類のやり方だと説明しています。

 確かに、異人種間で主導権を取ろうとした時に、昔の、力で強引にねじ伏せるやり方では、他国に悪い印象を与えてしまい、自国に不利になってしまうので、外面を綺麗に装い、正論らしい事を言い、相手国を幻惑させて利益を取るのが現代のやり方です。

 この映画は、異星人の視点という事で、一度、自分が今まで培ってきた概念を一掃した時に、新たな視点が生まれるという事に気づかせる内容になっています。

 新しい視点を獲得し、世の中を、今一度見回す良い機会になった映画でした。


 因みに、1996年という年は、「ミッション・インポッシブル」や「インデペンデス・デイ」等が、公開された年で、音楽面では、ミスチルの「名もなき詩」やスパイス・ガールズの「Wannabe」が、ヒットした年でした。









それでは、最後に動画をご覧ください。





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 匂いや味等、目に見えない感覚的なものについて語る時は、人それぞれ体調も感覚も違いますから、表現が異なっていても、決しておかしくはありません。それは皆さんもご存じの通りです。

 あそこの店のアレは、うまいとかまずいとか、これはイイ香りだとか、そうでもない等、人それぞれです。

 それでは、同じく目に見えない、霊的な事柄の感覚的表現についてはどうでしょうか?例えば、Aという霊能者と、Bという霊能者が言う事が違っていた場合はどうでしょう?

 例えば、オーラと、呼ばれている物についてですが、



ども、息子の御雨羅です♪



オーラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9


 オーラとは、生体が発散するとされる霊的な放射体、エネルギーを意味する。転じて、ある人物や物体が発する独得な、または霊的な雰囲気や、なんとなく感じる力、威圧感なども指す。

 オーラの数は複数あるとか、色があるとされることもある。ただし、数、名称、色の数や意味は説明する人によって異なっている。

 江原啓之はある著書で、オーラの色は本質的な人格を表している、と解説し、特徴的な12色のオーラを感じ取る方法と、それぞれの色が持つとする意味やパワーを解説。また感情や状況の影響を受けるとした。第一のオーラ、第二のオーラがあると説明、第一のオーラについてはブッダやキリストを含んだチャートで説明した。

 オーラは右のWalter John Kilnerの図のように二重に描かれていることがある。




(Walter John Kilner (1847-1920) の描いた健康な女性のオーラのイメージ図。使用された色は任意であり意味はない。)


 また、神智学などの霊的伝統によると、体を取り巻くオーラはエーテル体、アストラル体などいくつかの階層に分かれている。





 バーバラ・バウアーズは著書でオーラの色を14色挙げ、質問リストに答えることでその色彩を推定することも可能とした。






これは、バーバラ・アン・ブレナンの「光の手」に掲載されている、オーラのイメージです。



 以上のように、解説する人によってオーラの数が違ったり、
オーラの色の意味も違うかもしれません。



 また、人間を取り巻く思考や感情の地図として描写されることもある。宗教哲学博士ロバート・キャロルは、脳の共感覚や癲癇、偏頭痛、精神異常発現薬(サイケデリック・ドラッグ)、LSDの影響で感知されると述べている 。





 他に原因として、視覚系の異常、眼精疲労、発作の前兆(アウラ(医学用語))が挙げられている。




ども、娘の亜宇螺です♪



 オーラは精神異常発現薬やLSDの影響で感知されると述べている方もいらっしゃいます。だとしたら、霊的な事柄は、精神異常発現薬やLSDを使えば感知出来るという事になります。事実であれば、人類史上、最大の大発明ではないでしょうか?



LSDは舌下にしばらく置いとくニャ♪



 ところで、オーラだけに関しても、諸説ありますが、どの意見を信じればよいのでしょうか?

 やはり、それは、人それぞれだと思います。自分の腑に落ちる意見を採用すればいいだけです。

 何故なら、それを、証明する手立てを誰も持っていないからです。なので感覚的に判断するしかありません。

 それにしても、こういった話を、科学的に証明できないからといって、一概に否定してしまうのも、物事を探求する上で、非常にもったいないように思われますが、いかがでしょうか?何しろ、一般的には、霊的な事柄は感知する方法も分からない事柄なので、科学のしようが無いんですから。

 それでは、以下は水波霊魂学のオーラに関する主張の紹介です。


霊魂学の主張 オーラ編 1 オーラとは
http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/sagurutameni/01_04/1aura.htm


 神秘主義では、かなり複雑に分類する人がいます。霊魂学では、霊魂学を誰も知らなかった頃、説明しやすいという事もあり、それまで使用されていた用語を尊重し、なるべく同じ用語を使用するようにしていました。同じ事を全く違う用語で語っても、理解してもらえないと考えたからです。


 オーラというものは、霊魂学では、『幽体オーラ』、『霊体オーラ』、『神体オーラ』に分かれ、それぞれが、『幽体』、『霊体』、『神体』と呼ばれる霊的身体から出ている光のようなものを指しています。




これは、実際の幽体や霊体、神体の位置関係とは異なりますので、御注意下さい。



 それらは、肉体とは異なる別の世界の霊的身体です。これらの別の世界の身体は、人間の目に見えるはずもなければ、機械に写るはずもないのです。



 上述の解説は、例えば、塩を説明する場合、一方は、塩とは科学的に合成した、塩化ナトリウムの事であると説明していて、水波霊魂学では、塩とは、天然塩を指すもので、ミネラル等も大量に含まれているものであると主張しているような感じでしょうか。 
(ノ・人・`)??ン~…?







 最終的には、以下のような説明になっております。


霊魂学の主張 オーラ編 5 オーラを見る
http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/sagurutameni/01_04/5miru.htm


 「幽体のオーラを見る事は地上の人間にはできない。肉体の視力では幽体やそのオーラは見えないようにできているからである。見えるとしたら、それはその人間の機能に異常があるのか、あるいは、その人間が特殊な状態にあるからである。


 実は、どんな霊能力であっても、基本的には霊魂が関与している。そうでなければ幽体の視覚が肉体の脳に感知される事はない。それは、霊魂が特殊な技術を使用して初めて、起こり得る現象なのである。

 その為に、映る画像が個々に異なるのである。霊魂の技量が異なると、色の感覚も違って映るからである。

 よって、オーラの色を論ずるなど無価値なのである。




 水波霊魂学に於いては、人の感覚は人それぞれであるし、霊的知覚も同じく、人それぞれであるという事のようです。(自分的解釈です)





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 本日は、Amazonに於いて、水波師の著書が全てペーパーバックに変わり、値段もお手軽になりました、というご紹介と。


8


9


10



新刊の ”おわりに”より

 霊魂が居るのか、居ないのか、を知りたい方は、
『霊魂は居ると思いますか?』

 下方の世界の霊魂の救済につて知りたい方は、
『霊魂イエス 上巻』

 上方の世界の霊魂方の活動について知りたい方は、
『霊魂イエス 下巻』

 物質の世界に人間が下りた事情について知りたい方は、
『神体』

 幽体の成長、高級な幽気を得る方法について知りたい方は、
『神伝禊法』

 この世を生きる上での霊的事情について知りたい方は、
『幽体の悲劇』

 悪い霊魂の実態について知りたい方は、
『真実を求めて』をお読みください。




 そして、新刊「死後の世界で恋をして - 愛って? -」が、なか見!検索になりました。記念に、なか見!検索より内容を一部抜粋させて頂きます。






 何しろ、次の一行が、この本の性格を見事に表しています。
こんな本、未だかつて読んだ事がありませんでした。



 人が死後どんな風に心を変えていくのか、これまで誰も示せなかった霊的な現実を記そうとしている。



1



 三郎はほとんど即死だったらしい。死んだ時の事は何も覚えていないようで、気が付いた時には夢の世界にいた。

 それから、どれだけの時間が流れたであろうか、彼は『幽界』と呼ばれる、『幽質の世界』の住人になっていた。


2


 しかし、彼は最初にそれに気が付かなかった。何しろ、突然の死である。何が何だか分からない、そういった感覚なのであった。

 それでも、彼はしばらくすると、死んだことに気が付いた。少なくとも生きていないのであった。なぜならば、周りの景色が何となく違っているし、何しろ歩いていても、全く疲れなかったからである。






 その上、お腹も空かず、喉も乾かない。いつまで経っても、夜にならない。ずっと明るいのである。生きている訳がなかった。


4


 彼は少しずつ不安になった。
 (多分、僕は死んだ。そして、ここは死後の世界だ。でも、地獄なのか、天国なのかが分からない。地獄だったらどうしよう。それとも、これからどちらに行くかが決まるのだろうか。そうだとしたら、悪い事はできない。
 誰かに教えて貰いたい。)






 だが、どうしてなのか、周りには誰一人いない。


6


 彼はどんどん不安になっていった。逃げ出したいという衝動に駆られたが、どこへ逃げたら良いのかさえも分からない。彼は自分の置かれている状況が分からなかった。それが、ますます心を不安定にしていったのである。


7



 ここから、現代人が死んだ場合の死後の世界へ入って行きます。
決して、天使や悪魔、閻魔大王、木花咲耶姫命等々、その他の有名どころは一切登場致しません。あなたが死んだ時の死後のガイドブックの為に是非どうぞ。




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 本日は、Youtubeで、ハリー・エドワーズ の動画を見つけたので、その話題です。





 タイトルにもある通り、この方はヒーラーですが、
あのロイヤル・アルバート・ホールで、実演を行った事もあるそうです。 
(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ


ハリー・エドワーズ (ヒーラー)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA_(%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC)


ハリー・エドワーズ(1893年5月29日~1976年12月7日)は、スピリチュアル・ヒーラー、教育者、著述家で、40年近いキャリアがあった。







 ところで、ヒーリングという現象のメカニズムは、御存じでしょうか?
彼の著書「霊的治療の解明」を紐解いてみましょう。



 霊的知性と同調できる能力を備えた人間の心が、ある訴えの想念を放射することにより、治療霊はこの訴えを読み取り、患者の身体の不調和箇所を癒す修正的性質を持った力を操作することができる。



 どうやら、ヒーラーが治療霊へ想念を送って、治療霊が患者を癒す作業をするのが、ヒーリングの実態のようです。





 もう少し、詳しく述べている箇所もありました。


 病人が不治であるということは、そこにはもはや人智が役立たたぬということを意味します。医学はもはやどうすることもできません。霊的治療を通じて不治の人が回復し健康をとりもどせば、そこには何らかの高級知性体が関与したということにならざるをえません。この知性体は人間ではなく、霊の世界からやって来たものにほかならないわけです。

 中略

 従って、治療霊が治療に必要な該博な知識を所有していたのだという結論になります。と同時にこのことはまた、この智慧の主が、物理的な心身を治療するために霊的な力を整然と用いたことを意味するばかりではなく、人体の構造を支配する物理的力と霊的な力の組み合わせ方を知っており、またある状態では霊力を物理力に変えることもできる存在だということを意味しています。







 水波霊魂学的に言いかえると、ヒーリングは、幽体の損傷を癒す事により、肉体の健康が回復するようです。(自分的解釈です。)

 それでは、動画をご覧下さい。
ハリーエドワーズが登場するのは、3:20あたりからです。








 ところで、いろいろと検索していたら、ハリー・エドワーズの師匠は、
あのダスカロスだったようです。







人間とは何か
http://daskalos.jp/551magazinelesson/index.html


 日本ではまだ、ダスカロスを知る人は少ないが、スピリチュアリティに関心のある欧米の人々の間では著名で、数々の心霊実験や遠隔治療で知られるハリー・エドワーズ、『光の手』著者であるバーバラ・ブレナンなど、ダスカロスのもとを度々訪れ、導きを受けていたヒーラーも多い。


 それでは、ダスカロスは、ヒーリングについてどう言っていたんでしょう。


偉大な霊性の教師 ダスカロス
http://www.daskalos.jp/551magazinelesson/567vol8.html


 しかし、ダスカロスは、大勢の人を癒しながら決して謝礼や治療費を受け取らず、ふつうの人と同じように働いて生計を立てていた。ヒーリングは聖霊によってなされるもので、自分はそのチャンネルにすぎないと考えていたからだ。



 ダスカロスは、キリスト教の人なので、聖霊と表現していたようです。






 ときに、ハリー・エドワーズは、ダスカロスのように、後に続くヒーラーを育てていたんでしょうか?


 治療能力を開発するしないは、治療家と治療霊との間に親和力と同調がうまくでき上がるかどうかにかかわっているのです。

 多くの治療家たちがその才能の萌芽を、熟練した霊能者の指導のもとで行われる家庭やスピリチュアリスト教会での交霊会において獲得しています。こうした能力開発の目的は、出席者をトランス状態に導いて、治療霊にその身体と心を使用させることにあるのです。このことは出席者が治療霊の個性を知り、トランス中に起こることが自分の意識的努力の結果ではないということに確信と信頼を持てるようになるという意味においては、非常に有意義であるといえます。


 治療能力の開発の話をしているようですが、検索してみたら、学校を作っていました。
 ヘェ…(゚ ζ ゚`)


ハリー・エドワーズ ヒーリング・カレッジ
http://www.harryedwardshealingcollege.com/index.html







 入門ヒーリングコースが¥17.800。2年間の中級コースが¥214.000だそうです。次のような事を教わるんでしょうか?


 治療の能力は他の人間経験とは全く違った気分を生み出すものです。治療家は、内的な力である「何か」と、自分自身が単なる人間ではなく、人間以外のプラス「何か」を持った存在だと気づかせるような、霊との交わりを持った者であることを知っています。そのプラス何かというのは、ヴェールの向こうに存在するよき人々との、眼には見えないが積極的な交友による結びつきのことです。


 更には、ヒーリング・サンクチュアリで、現在もヒーリングが受けられるようです。






ハリー・エドワーズ ヒーリング・サンクチュアリ
http://www.harryedwardshealingsanctuary.org.uk/


 ペット向けのヒーリングもありました、30分¥1.780のようです。






ところで、何とイギリスでは、ヒーリングにも保険が効くそうです。
ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!


YaHoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1344166348


 イギリスはヒーリングも国から認められていて保険が効きます。
それもヒーラー、ハリー・エドワーズの功績によるものなのだと思います。


 ハリー・エドワーズの影響力って、凄かったんですね。






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 現代は、バイオハッカーという、生物学的研究を行う人々がいるそうです。

 雇われて他人に支配されるより、自分の力で立ち上がらなければ勝てない。と考える人間は、研究者としての道を選び、バイオハッカーとして生きているようです。

 バイオハッカーなんて、ライフハッカーを想像しますが、やってる事は、人間にインプラントを埋め込んだり、目に、訳の分からない薬品を点眼したりして、人間をオモチャにしているようなものです。



なぜつくった?暗闇でも見える目薬を作る人たち
http://matome.naver.jp/odai/2142776793163272801


 バイオハッカーとは、企業や大学の研究室に頼らず、
自宅など個人の拠点で生物学的研究を行う人々のこと。





 〇点眼するだけで一定の時間、暗闇で50メートル先のものが見える。

 〇両耳にインプラントを1個ずつ埋め込み、首に巻き付けたコイル線経由で音楽を聴くことに成功。コイル線が音を電磁場に変換し、初の「体内ヘッドホン」。

 〇遠くの熱を“聴く”ことができるようになったほか、磁場や無線LAN信号も感知できるようになった。



 こういうのが、死んでしばらくすると、また、人間で遊ぼうとします。



 「エクトプラズムが漏れているのを見つけたら、ここをこうして、更にここをこう。
そして、こことここをこうして、こう。それで、後は、こうすれば、コイツの意識に直接入れるんだ。」





ここをこう ♪





 なんて、やるはずです。(自分的解釈です。)



書くことが無ければ、書かない方がイイという感じでしょうか?




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 先の飛行機の墜落事故は、副操縦士の計画的犯行だったようです。



副操縦士「皆が私の名を記憶」 元交際相手証言
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015032801001731.html


 【ベルリン共同】フランス南部の旅客機墜落で、ドイツ大衆紙ビルトは28日、機体を故意に墜落させた疑いがもたれているアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)が「皆が私の名を記憶することになるだろう」などと話していた、との元交際相手の女性の証言を伝えた。








 こういう事件が起こると、一般的には、「パイロットって、精神鑑定とか受けてないの?」とか「精神鑑定って、当てにならないの?」などの感想を持たれるかと思いますが。

 国内では、航空法により航空身体検査というものに於いて、内科・眼科・耳鼻咽喉科・精神神経科の4科を受診しているようです。


航空医学研究センター 航空身体検査
http://www.aeromedical.or.jp/check/




  ドイツでは、どうなんでしょう?


副操縦士は精神障害だった…精神科の診断書が見つかる ドイツの墜落事故
http://news.mikimedia.net/entry/2015/03/28/111658


 ドイツ西部デュッセルドルフの検察は27日、独旅客機を意図的にフランス南東部のアルプス山中に墜落させたとみられるアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)の関係先を捜索した結果、病気のため、墜落日の勤務は不可能とする内容の診断書が見つかったと発表した。



 病院側が、航空会社へ報告を、行っていなかったようです。




まじっ!




 この事件を、水波霊魂学的に見ると、どうなんでしょう?



水波霊魂学早わかり 呪いによって幽体が傷つくことがあるということですが、一般の人からの念で幽体が傷つくことはありますか?
http://web3.incl.ne.jp/kaede/yakata/reikongaku/haya18/18_01.html


 はい、よくあります。

 念の強さは人それぞれです。本格的に呪いのような技を使わなくても、恨みがつのれば、強い念が出て他の人の幽体を傷つけることがあります。




 副操縦士の幽体は、現在進行形的に、傷ついていると思われます。











水波霊魂学早わかり 幽体の傷が大きくなって幽体に穴が開いてしまうというようなことはありますか?http://web3.incl.ne.jp/kaede/yakata/reikongaku/haya18/18_05.html


あります。

呪いの場合がそうです。

呪いでなくても、長期間に渡って恨まれたり、恨んでいる人の念が異常に強いと、そのような事が起こりえます。



 穴も開くそうです!!


 以上の事柄を踏まえると、副操縦士は、現在、以下の様な状況にあるかもしれません。




死 後 の 世 界 の 生 活
http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/seikatsu4.htm


 それはもう尋常ではありませんでした。何人かがグループになって、たった一人の霊魂に強い念を浴びせるのです。そうなると、やられた側は大変です。物凄い形相で苦しんでいるのです。

 やがて、喧嘩が終わりました。いや、喧嘩ではありません。集団によるリンチです。
 そして、皆、どこかへ消えて行きました。一人残された犠牲者は、あれだけ痛め付けられたのに、死んではいないのです。というか、死ねないでいるのです。
 地上とは違って、どれだけ痛め付けられても死ねないのです。



 しかも、この状況は、一緒に亡くなった方が存在する限り続きます。

という事は……。
 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

 知らないという事は、なんて恐ろしいんでしょう。








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