今日のメニューは…
* また来たヘルプ要請
* 新作情報
* シチュCDの感想
ドラマCD「Monthly 土門熱」Type-O
2,160円
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≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。
――――П―――П――――
これまでも何度かヘルプがかかった系列店から、またしてもヘルプ要請がありました。
しかも、今回はただのヘルプではなく、『一人よこせ』的な。
さらに『一番年齢の高い人』という指名の仕方。
これは、向こうの店舗で人が居つかない原因になっている折り込みさんよりもキャリアも年齢も上の人を欲してるということのようです。
名指しされた同僚も嫌がってるし、他のみんなも大反対。
数回に渡って断っていたところ、私の帰省中に妥協案が出されたそうで。
週3日だけ、継続時期未定でのヘルプ、と。
断りきれずに受けることになったと、昨日聞かされました。
しかも、かなり急。
この間の土曜日に決まって、月水と向こう店舗に行ってきたんですって。
当然、こちらでもすでに影響は出ていて…
月曜は2人だったのだとか。
年末まで2ヶ月となってきてるから…
この状態がいつまで続くのか分からないけど、年末仕事の時まで引き摺るようなら、例年よりも大変な年末になってしまうかもしれない。
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そんな悶々とした状況ではありますが、新作情報を摑まえました。
まずはDUSKさんから。
10月30日ダウンロード開始の新作です。
監禁婚シリーズではありません。
『ヴェルタレス王国物語』
メインキャストは烏丸葉月さん。
サブキャストで、安堂之さん、九財翼さん、ジャック・ライヤーさん。
サブといっても、トラックリストを見ると…エッチシーン有りのようですが。
4人のキャストさんの中で、声を知ってる方は九財翼さんだけ。
他の方は初めましてですね。
(全員プロの声優さんということです)
収録時間が約160分でお値段が2000円しないって…
ちょっと安過ぎませんか?って心配になっちゃうけど。
(そういう私もビーズアクセの値段が安過ぎるって生徒さんに言われてるから、人のこと言えないんですけどね)苦笑
もう1つ。
GOLDさんからの新作です。
12月12日発売の『CrazyBeat』。
キャストはテトラポット登さん。
公式サイトではまだ詳細情報は出てないです。
が、ステラワースとアニメイトで予約が開始になっていて、そこの商品情報を読むと…ちょっと気になる。
12月はまだ余裕がありますからね。
一応、ポチる予定でリストに入れてみました。
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Monthly 土門熱 Type-O
CV:土門熱さん
今回の彼は大谷宗一郎(おおたにそういちろう)さん。
O型の35歳、職業は教師。
結婚して1ヶ月の新婚で、メガネ男子です。
作中で、このメガネ、良い使い方してます。(笑)
なにせ、新婚ですからね。
ちょっとしたことで、すぐキスです。
軽い”チュ”ってのだけで終わるわけがありません。
『キミがメガネを外して』
『どうしてって…深いキスをするには邪魔になるからね』
このシーンには、「そうそう!!」って大いに同意。(笑)
普通にチュってする程度なら邪魔にはならないんだけど、深いキスの時は邪魔です。
それに、メガネを外すとよく見えなくなるから、必然的に距離が近づきますからね。
一緒に出かけるはずだった休日。
予定を変更して…
『イチャイチャしてようか』
ってことで、なんだか、作中の全ての時間でイチャイチャしてたような気がする。(笑)
このシリーズも3作目ですが、これが一番密着度が高いんじゃないかな。
離れてた時間ってあったっけ?ってくらい、くっついてたような気がする。
触れていれば、当然のように、その先の欲求が出てきて。
こんな”のほほん”とした顔してるっていうのに、宗一郎さんは結構体力があるタイプですね。
というところで、リップ音等のお話。
お気付きになったでしょうか。
今回はほぼストーリーに触れてません。
これ、リップ音と吐息と息遣いにノックアウトされてしまったために、ストーリーの詳細が頭に残らないという状態に陥ったためです。
もちろん、断片的なものは覚えてますが…
どれがどのシーンのものとか順序とかがぶっ飛んでます。
通常、こんな風に完全に意識を持っていかれてしまうと感想を書けなくなっちゃうので、意識が飛ばないようにセーブしながら聞いているんですけどね。
どこがこんなにツボだったんだろう。。。
セーブしてたはずのストッパーが、気がついたら外れてたって感じ。
その代わり、ここまで意識(というか理性?)が飛ぶとめちゃくちゃ気持ち良いんですけどね。////
声の位置が良いってのはもちろん。
リップ音と息遣いも、やっぱり格段に上手くなってますよね。
なんだろうな。
何気ないちょっとしたことの”間”っていうか”タイミング”っていうか、そういうのが絶妙なんですよね。
それがもたらすのが臨場感っていうか、存在感っていうか。
目を開けたら、居なくて当たり前なのに、居ないのが不思議って感じてしまう。
今回の彼からは、とにかく最初から最後までずっと凄い量の『愛情』を感じます。
聞いていると、とにかく幸せなの。
意識を保っていられなかったのって、そこが原因かも。
たっぷりの愛情を惜しみなく与えてくれて、不安になんて思う隙もないくらい。
「この人になら全てをゆだねられる」って思えるくらい幸せで。
柔らかい声にも、あちこちに降り注ぐキスにも、熱く求めてくる腕にも、激しく翻弄してくる息遣いにも、これでもか!ってくらいの愛情が込められてる。
4タイプが出揃ったら、変わるかもしれないけれど。
現段階だと、Type-Oが一番お気に入りです。
監禁婚以外のお話、楽しみって人も
これもシリーズ化していくのかな(ワクワク)って人も
よかったら、ポチっとしてあげてくださいな