今日のメニューは…
* 暖かかったですね
* ひつじぐも
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今日の仕事は折り込み。
病欠が出たために2人出勤ということで…少々大変。
帰りのてくてくの時、けっこう暖かくて。
薄手のコートで良かったなって思ったり、マフラーを外したいけど荷物になるから、このまま我慢しようと思ったり。
とりあえず、目が痒いです。(花粉の影響)
そんな帰宅後。
ドラマ『イノセント・デイズ』を見終わりました。
これ、WOWWOWのドラマなんだけど、もうずいぶん前に録画してあって、ずっと放置していたもの。
このところの特番も見終わったし、そろそろ…と見始めて……。
これ、録画しておいて本当に良かったと思いました。
というのも、出演者にあの新井さんがいるから。
ドラマWはけっこう再放送があるけど、このドラマは封印されることになるだろうからね。
――――♯―――♯――――
ひつじぐもさん。
2018年は11種類16回聞いてました。
感応時間 奇術師が2回。(森川智之さん)
感応時間 旭が3回。(興津和幸さん)
感応時間 蜘蛛が1回。(福山潤さん)
感応時間 海賊が2回。(三木眞一郎さん)
感応時間 紫龍が2回。(檜山修之さん)
感応時間 十字架が1回。(梶裕貴さん)
女王蜂 貴峰丸が1回。(沖野靖広さん)
女王蜂 燐が1回。(魁皇楽さん)
女王蜂 皇樹が1回。(ワッショイ太郎さん)
女王蜂 白鴎が1回。(平井達也さん)
雨枕3が1回。(下野紘さん)
雨枕は一度外して、再び組み込んで…。
現在は再度外してます。
女王蜂シリーズは6作品のうち、残してあるのは3作品。
上記の中から燐を外してます。
私がシチュエーションCDにハマった切っ掛けになったのは、ひつじぐもさんの感応時間シリーズ。
そんなわけで、最初の頃はひつじぐもさんを追っていたんですが…。
女王蜂シリーズで、私が求めるものとレーベルさんが求めるものが違うということがハッキリしまして、それ以降はほぼ手を出さないという状態になってます。
とはいえ、感応時間だけは別。
これも『感覚が合わなくなった』と感じれば切りますが、今のところ大丈夫。
今年に入ってからも感応時間は旭・タナトス・囚人・紫龍と聞いてます。
聞いてますって言っても、最後まで聞けてるって少ないですが。(苦笑)
これは、催眠の監修の方の違いが影響してるのかな。
2018年でいくと、最後まで聞けるのは旭です。
(これは今年も同じ)
十字架より前の作品の場合、リラックス状態に入った途端に眠ってる。
紫龍とか海賊とか複数回になってるってのは、リベンジを試みたんだと思う。
…負けてるけど。(苦笑)
奇術師に至っては、リラックスも何も、冒頭の『ため息』の辺りで落ちてる。
毎回、いくらなんでも早すぎでしょって自分で自分に突っ込んでるけど、落ちるんだから…仕方ない。
この監修をしているのは神楽ショウさん。
実はがるまにさんで神楽さんの催眠ボイスが発売されてまして。
ダウンロードしてあることはあるんですが…まだ聞いてません。
なんか、あっという間に眠っちゃいそうで…。(笑)
眠れなくても最大4本(本編・特典合わせて)まで、と決めている今(感想書き用は別にして)、早々に寝落ちるのはもったいない気がして。(笑)
かといって、最後の最後だと、それこそいつまで経っても全部聞けないってことになりそう。
サークルさんでも催眠を扱ってるところがあるけれど、やはりそれぞれ特徴があります。
基本的に、どのサークルさんの作品も、感応時間も、催眠状態に入るリラックスする辺りを乗り越えると寝落ちることはほぼ無いです。
作品によっては、安眠モードになるものがあるんだけど、その時点では催眠は解かれた状態なので、そこから寝落ちることはないかな。
一番の難関は催眠に入っていくときなんだけど、これがなかなかジレンマを感じる。
全部聞きたいからと気を張ったりしちゃうと催眠に入れないから。
あのポイントを乗り越えられるかどうかってのは、もう自分の力じゃどうにもできない。(笑)
感応時間から考えれば、もうずいぶん長いこと催眠音声を聞いている私ですが、毎回深く入れるかというと、そうでもない。
やっぱり、その日のコンディションとか、催眠導入時の状態ってのが関わってるんでしょうね。
前回聞いたとき、すごく良かったから…と思うと、今回はそうでもなかったとかって普通にありますもん。
後は『音』ですね。
エクスタシーの切っ掛けになる、という位置づけの『音』のことです。
感応時間は年齢制限無し作品なので、この『音』についてはぼかし気味です。
台詞でタイミングを計ったり想像したりしなくちゃいけない分、催眠効果は薄いのかも。
なので、サークルさんの催眠音声を聞くまでは催眠でここまで気持ちよくなれるとは思ってなかった。
サークルさんはその辺りぼかしたりしませんからね。
遠慮無く『音』をくれる。
(私的にお気に入りは指ぱっちんです)
そして、なんと言っても『声』。
どれだけ私好みの声であるか。
どれだけ役に入り込んでいるのか。(演技力)
正直、サークルさんの作品だとばらつきは大きいです。
中には『勘弁して…』という方も。
サークルさんの場合、プロの声優、本業は声優だけどバイトもしているという方、逆に本業は他にあるという方も出演されてますよね。
サークル作品全般でみると、『声が良いって言われてるから』ってだけで関わってるんだろうなっていう人もいますね。
(さすがにこれだけ聞いてると、基礎がある人なのかどうかって分かる)
ひつじぐもさんの新作『Bloody Endings』の3巻目、確かもうすぐ発売じゃなかったかな。
前回と同じように3,4巻連動特典ってのがあったから、ポチるとしたら3月と思ってた。
キャストも三楽章さんと久善大さんだから、と。
でも…やっぱり止めておこうかなっていう気持ちが大きくなってきてるので、このままパスする流れになると思う。
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