今日のメニューは

 

* 階段で運動

* 今日の一枚

 

 

 

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階段で運動

 

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今日はオープンイヤーイヤホンの耳穴付近で支えになる部分を、元々ついていたMサイズに変えて、てくてくしてきました。

コードが引っかかっても『取れそう』って思うことなく(実際には引っかかったくらいじゃ落ちないけど)安定してました。

何となくミッチリ感はあるものの、特に痛くなるわけでもないし。

MとSの間の大きさがあると、たぶん私の耳にはベストなんだと思う。

(カナル式だとSSです)

 

 

そんな今日の出勤直前、ベランダに出て外の様子をみると…

どうやら止んでるようです。

アメダスの状況を見ても、てくてく中にざーっと降ってくることはなさそう。

ということで、傘を持たずに玄関外に出たところで、2階の奥さんが階段を上ってくるのが見えました。

 

(あれ?回覧板でもないし…なんだろう?)

そう思っていたら…

 

運動なんですって。(笑)

 

このところ運動不足だからってことで、階段の上り下りを始めたんだとか。

一緒に話しながら下りて…『何回往復してるの?』

「10往復」

『っ!!』

 

比較的、階段に慣れてる私でも10往復は…きつい。

きつすぎる…。

 

 

 

 

 

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今日の一枚

 

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1.地縛彼氏~眠っている君を~(La'sCal)…黛希和

2.禁断情事~妻帯者と私・特典(Velvet-Voice)…杉崎和哉

3.禁断情事~妻帯者と私・連動特典(Velvet-Voice)…杉崎和哉

4.催眠 宵闇の不死王(お嬢さん堂)…だん

……

5.君ハ小サナ金魚(ありんこマート)…スキマチェリー

6.変身ヒロインは敵のオネエ幹部なんかに負けないんだからね!(おてがるメシアの賞賛)…スキマチェリー

 

 

上記のものをちょっと説明しておくと…

1はいろんな作品を片っ端から試聴していたときに、声に惹かれてポチりました。

4は現在のところ4回チャレンジしてますが、催眠導入部分で寝かしつけられてしまっていて、最後まで聞けてません。

5はスキマチェリーさんの作品をまとめ買いした時にポチったものです。

二股をかけられていて落ち込んでいるわたしと、わたしに好意を持っていた会社の先輩とのお話。

6は5月16日にダウンロード開始になった作品で、初めましてのサークルさんの作品。

スキマチェリーさんが初めてのダミヘと呟いていたのはコレのことだったかな?

なかなか楽しい作品だったんですが…

 

みんな、オネエとなると食いつきが違うね!(笑)

 

 

で、今日の一枚は『禁断情事 妻帯者と私』の特典と連動特典。

 

本編の感想は2017年8月26日に書いてます。

この時は、まだ特典も連動特典も聞く前。

 

ちなみに、この作品の特典を手に入れるにはステラワースで購入しなければなりません。

連動特典を手に入れるには、禁断情事シリーズの他の作品(ホストと私)も購入しなければなりません。

 

現在、Velvet-Voiceさんは新作の制作を”中止”しているので、特典付きCDが残っているのかどうかは分かりません。

(とりあえず、ステラワース通販のカートは生きてます)

 

 

 

この禁断情事シリーズは『彼』以外の出演者全員に”声”がついているというものです。

声がないのは『わたし』だけ。

妻帯者と私の場合、『彼』以外に5人出演です。

 

禁断情事シリーズは全部で6作品。

どれもこれも”禁断”の関係を描いたお話です。

その中でも一番”禁断度”の高いものが『妻帯者と私』じゃないかな。

 

このシリーズの初聞き感想記事にも書いてるんだけど、これは3部作という感じになってます。

連続ドラマ的な。

本編が第一話、特典が第二話、連動特典が最終話、という感じ。

全てを聞かないと、ものすごくモヤモヤすると思う。

完全に『…つづく』という終わり方だから。

 

 

特典は…修羅場です。

彼は妻に別れを切り出しているとはいえ、完全に拒否されている。

不倫状態にある彼とわたしですが、あろうことか妻の不在時に彼の家で……。

そこへ、今夜は帰らないはずの妻が戻る。

 

これ…怖いです。

どうしたら良いか分からないし。

聞いていて、血の気が引く思いです。

救いは彼が誠実な人だったこと。

そして、わたしにずっと片思いをしていた友人のナイスフォローもあって、無事に離婚にこぎ着ける。

 

 

連動特典は、彼とわたしの新生活のお話。

妻の父が影響力の大きな人だったから、できるだけ遠くの地へ…。

選んだ先は北海道。

 

 

 

6作品、全部最終話(連動特典CD)ではハッピーエンドになります。

そこに至るまでのストーリー展開は本当にドラマチック。

周囲の声が聞こえるからか、シナリオが良いからなのか。

とにかく、作品世界への入り込み方が深いです。

ライターさん(正海春人さん←女性)も私のお気に入りの一人。

心情を描くのが上手い方です。

(耳攻めシーンは少ないんですけどね)笑

 

 

 

 

 


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