今日のお仕事は折り込み。
金曜だしね。
ところが…
本来なら全員出勤の金曜日なんだけど、外せない用事があるということで2人お休み。
5人で回す仕事を3人でこなさなくちゃいけない。
確かに、連休も終って仕事量は少ないけれど、人数が少ないとそれなりに時間はかかる。
それでも雨が降り出す前には帰ることができたけど。
そして、うっかり…
19時過ぎたってお風呂に入っていたら…
ピンポーン
その瞬間に思い出した。
実家に送った荷物(着替えなど)を送り返してもらって、その受け取りが今日の19時以降だった…。
む、無理です。(裸だもん)
お風呂から出て、再配達をどうしようかしばし悩む。
別に今さらどうって事はないんだけど、不在票を見ると配達の人は男の人。
しかも、見覚えのない名前の人。(顔見知りならまだ…ね)
荷物の中は洗濯しなくちゃいけないものが詰まっているけれど…。
やっぱり後日にしよう。
明日は…ポスティング有りの土曜仕事だから、何時に終るか分からない。
ってことで、確実な日曜の午前中に再配達依頼。
この日はディアヴォも届くことだし。
そうなんです。
今回もフラゲさせてくれるということで(セブンネット)、火曜日に配達ですよ~って連絡が入ったんだけど、絶対確実な日曜日に変更しておいたんですよ。
(なので、まだJETの新曲聞けてない)
昨日・今日・明日と三日連続でお昼ご飯は同僚たちとガストになるんだけど、メニューがちょっとだけ変わりました。
平日は平日ランチメニューから選ぶから変化はほとんどないけれど、明日は新メニューにしてみるつもり。
(栗とお芋のパフェはまだありました)←きっと食べる機会がないまま終っちゃう
さて、久しぶりに、昨夜のラインナップ。
1.TrianGle 先輩vs後輩(GOLD)…テトラポット登
2.おやすみ彼氏1-真面目な彼氏ボーナストラック(BULLET)…河村眞人
3.Dozen Rose(Tuberose kiss)…sky
……
4.狂恋の保健室(ケイズエンターテイメント)…河村眞人
3番のDozen Rose。
今年に入って6回目なんだけど、たぶん、今年は1回も最後まで聞けてない。
昨夜もskyさんに12本の薔薇の花言葉の説明をしてもらってるうちに眠っちゃった。
…これはたぶん最速。(苦笑)
リラックスも何も、めちゃくちゃ冒頭部分だから…。
で、今日の本題は1番。
TrianGle 先輩vs後輩★三角関係な3P!!
CV:テトラポット登
GOLDさんからの一人二役シリーズ2作品目。
今回の彼らですが、『わたし』の会社の上司の末松怜(すえまつれい)さんと後輩の末松大(すえまつだい)くん。
彼らはいとこ同士。
年齢は同じなんだけど、大くんは留学していた関係で会社では後輩ということらしい。
怜さんはエリートタイプ。
大くんはやんちゃで人懐っこいタイプ。
わたし、上司の怜さんとちょっと良い感じになりつつありました。
まだ正式にお付き合いというわけではないけれど。
”好かれてる”と感じる。
わたしの方も怜さんのことが”好き”と思ってる。
ゆっくりと関係を深めていた。
そこへ現れたのが大くん。
人懐っこくて憎めないタイプの大くんはわたしのことを気に入ったらしく、ぐいぐい押してくる。
デートに誘われ…OKしてしまった。
そんなデート当日。
『映画でも観る?』
ちょうど観たい映画があった。
さくさくと座席の予約を済ませて…
そこへ怜さんが現れた。
(お、怒ってる…)
そりゃそうだよね。
大くんが現れるまでは、きっとこのままお付き合いするんだろうなってところまで進んでいたのに、こうして他の人とデートしているんだから。
というところで、声のお話。
怜さんは低めのトーンで、大くんは高めのトーン。
ま、高めと言っても、テトラポット登さんですからね。
このシリーズって、”3P”といっても、他の作品の3Pと違って、協力し合おうとか3人って良いよねってのとは違います。
お互いに相手のことが邪魔で仕方ない。
本当に心底邪魔だと思ってるし、自分以外のヤツが『わたし』に触れてるのが嫌で嫌で嫉妬しまくりです。
きっと、コレの方がリアルな反応なんだろうな…たぶん。
(経験ないから分からないけど)
そんな二人なので、口を開けばケンカ腰です。
同い年のいとこ同士だから遠慮ない。
あまりにも言い合いが激しいものだから、『わたし』が「いい加減にして」とむくれてしまうくらい。
ここで、ちょっと気になったこと。
この掛け合いなんですけどね。
ケンカ腰の言い合いなんだからテンポ良く、ぽんぽん!と言い合うってのが理想っていうか、現実的だと思うんだけど…。
なんだか妙に”間”があるんです。
軽快に進まない。
他にも変に間が開くところがあったりして…。
どういう風に収録したのかはわからない。
二人分の音声を同時に録ったのか、一人分ずつ別録りしたのか。
いずれにしても、この”間”は編集でどうにでもできる範囲のことのように思われる。
それと、聞いている側が想像しやすいようにということかもしれないけれど、台詞の中に彼らの位置を示す言葉を入れてくる。
これ、一見親切なように見えますが、実際に聞いていると興醒め以外の何ものでもないです。
彼らの位置は、ダミヘちゃんなんだから判断はつきますから。
わかりにくいだろうなってところだけ、台詞で補助してもらうだけで良い。
それを体勢を変えるたびに、いちいち事細かく台詞内で説明してくるってのは…。
これが商業作品じゃなく、サークル作品なら特に取り上げたりしないところですが、数多くCD販売している商業レーベルですからね。
(ちょっと厳しくいきます)
怒り心頭の怜さんに連れて行かれたのはラブホ。
街中でケンカするわけにいかないし、他の人に話を聞かれなくて、3人だけで話し合いができる場所ということで選んだようですが…。
もちろん、話だけで終るわけがない。
二人分のリップ音と吐息で頭真っ白になるところですが…
先ほどの”間”や台詞が気になって、どうもノりきれない。
とはいえ、テトラポット登さんですから、個々のリップ音にはゾクリときますけどね。
他の作品でも見かけるんだけど…みんなゴム臭って平気なの?
って、とんでもない話になっちゃいますが。(笑)
この作品、ハッキリした描写はないけれど、まあ普通にゴム使うとして。
いわゆるお掃除フ〇ラがあるんだけど…。
ゴム臭で吐く一歩手前までいったことのある自分にとって、これはトラウマ以外の何ものでもなく…。(蘇る吐き気の記憶)
この手のシーンがあると一気に冷めます。
(このお話を楽しめなかったのはコレも関係してるかも)
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