今日の話題は…
・フリートークを聞きながら
・膝枕で耳かき
やっぱり、水星逆行の影響なんでしょうかね。
過去のというか、今までのこと…それもメンタルに深く関係してるだろう重たい話が浮かんでくる。
ふと目につく言葉や話題が切っ掛けになって、思い出すという感じなんですけどね。
昨日、一昨日と重ための話題を書いたけど、実はまだ2つほど書いてもいいかなってことがある。
けど、今日は中休み。
インターバル。
昨夜にサークル:暗中模索の和水創太さんのフリートークが公開されたので、今日の話題はこっち。
今回のフリートーク。
フリートーク部分の他に、先々週に引き続いて”耳かき音声”がUPされてました。
バレンタインの日に書いた”バーチャルチョコ”をあげたお相手というのが和水創太(想)さん。
なんでしょうね。
私が初めて暗中模索さんの作品を目にした時って、お名前の表記は『想』だったんです。
見かけてはいたけれど、買ってはいなかった。(ゴメンナサイ)
何度も試聴して…見送る、みたいな。
そして、去年の夏。
私が暗中模索さんの作品を初めて買った時、お名前を『和水創太』に変えた後だったんですよ。
過去作だと『和水創太(旧名義:想)』って風に。
だから、本来なら、和水創太さんってほうが馴染みがあるというか、目に(手に?)馴染むはず、と思うんだけど。
なんでしょうね。
不思議と、想さんのほうがしっくりくる。
ご本人、どう感じてるのかな。
とりあえず、こうしてブログ記事にしたり、作品について書く時は両方を記載してますが。
和水創太で統一したいのなら、創太さんって呼ぶけど…。
厳密に統一しなくても…と思ってるのなら、このまま”想さん”って呼びたいな。(希望)
あ、なんだっけ。
”エリザベス”の愛称が”ベス”ってのはわかりやすいけど、全然違う縮め方になる名前ってあったよね。
うーーー出てこない。
一文字もかぶってないじゃん(笑)って思ったんだよなぁ。
まあ、そんな感じで、愛称的な感じで、想さんって。
誰が特定の人に宛てたものじゃなく、不特定多数の人が目にする可能性がある、という文章を書くようになって、今年の4月で丸9年。
しかも、書いてることってのが、自分の気持ちや考え、思いがメインですからね。
ある意味、私はそういうのを書き慣れてる。
さらに、自分の『好き』という気持ちって、誰に知られても恥ずかしくないと思ってるってのも大きいかな。
これって、年齢が上がってきたからかなとか、ブログを書くようになったからかなって、一瞬思ったんだけど…。
思い返してみれば、子供のころからずっと変わってないかも。
ってとこで、先日の「毎日恋してるよ」って話に繋がってくのね。(笑)
耳かき音声があるということで、今回もオーディオテクニカのヘッドホンで聞いてました。
今回のはストーリー仕立て。
膝枕してもらって、右耳から。
ちゃんと、左耳は”膝”というワンクッションがあって、右耳から”彼”の話声が聞こえる。
耳かきしてる音もね。
キーボード打ちながら、思わず首をかしげてみたりして。(笑)
(ブログ前半部分)
あ、”かしげる”ってのは『疑問』ってことじゃなくて、膝枕してもらってる体勢に近づけるっていう意味ね。
そんな状態で、頭に浮かんでくる言葉をキーボードでパタパタ打ってたわけですが。
ふと、思った。
そういえば、膝枕をしてあげたのも、してもらったのも、10年くらい前だったっけ。
この感覚、すっかり忘れてたわ。
そして、音声は右耳から左耳へ交代。
ここで、思わずニヤけてしまった。
みんな、膝枕してあげたり、してもらうときって、どうなんだろう?
私は、耳かきの場合だと、最初は視線が外側に向くように寝転がる。
で、耳の向きを変えると、視線ってお腹側になるよね。
これって、何だかとっても照れくさくないですか?///
しかも、耳かきだと、視界の関係で覆い被さってくるでしょ。
最初は外の世界が見えてるから、どうってことないんだけど、視界一面に”彼”がいるってのがドキドキする。
片腕は自分の下敷きになってるから、自由になる腕をそっと彼の背中に回す。
ベルトライン辺りの服をキュッと掴んで抱きしめる。
照れくさいと言いながら、スキンシップ大好きなので、このくらいは通常運転だったりします。(ふふ)
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膝枕、してもらったことないなって人も
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