今日の話題は、X-MENと、Bloomee LIFEのお花と、フリートークのコメ返しを聞きながら。

 

 

いつからだったっけ?

しばらく前から、空き時間に一気見(ただし断続的)していたX-MENシリーズ初期3部作+新シリーズ4作品+スピンオフ2作品を見終わりました~。

うん、楽しかった!!

X-MEN本編では出演シーンが少なかったウルヴァリンだけど、スピンオフでは主人公。

なんか、ようやく報われたね(涙)って感じ。

 

一度過去に戻って歴史を変えてますからね。

その辺で混乱したりするけれど、それもまた楽しい。

どうなんだろう。

もう作らないのかな。

 

さて、次はどの映画を観ようかな。(映画大好き)

 

 

 

今週のBloomee LIFEのお花は…

 

 

バラ

スプレーマム

スプレーカーネーション

ルリダマアザミ

アイビー

 

なんか、変わったフォルムのお花が目立ってますね~

先週の紫のバラもキレイだったけど、クリームイエローからグリーンへのグラデーションのバラもすごくキレイ。

なんか、不思議な色ですよね。

 

 

 

 

 

暗中模索:和水創太(想)さんのフリートークのコメ返しを聞きながら。

 

サークルさんの作品をダウンロードできるサイトってのは幾つかあるようだけれど、私はDLsiteを使ってます。

(1作品だけ発売当時DLsiteで扱ってなくて他で買ったけれど、今はそれもDLsiteでダウンロードできるようになってます)

女性向けエリアは「がるまに」って名前もついてる。

 

同じIDで女性向けエリア(乙女向け・BL)と商業エリア、男性エリアのログインができます。

マイページで購入履歴を管理できるようになってるんだけど、女性向けエリアで買ったものも、男性向けエリアで買ったものも、一緒に管理できるようになってる。

時々配布されるクーポン券があるんだけど、全エリアで使えるもの、商業エリアで使えるもの、女性向けエリアで使えるもの、という風に何種類か発行される。

複雑かな?と思いきや、カート内購入画面で使えるクーポン券はこれだよって親切に教えてくれるようになってる。

 

 

暗中模索さんの男性向け作品に女性向けが同梱されているのを知って、初めて男性向けエリアに行ったときのこと。

あまりにも作品数が多くて圧倒されました。

 

ちなみに、7月1日の女性向けエリアの発売数は5作品(音声)でした。

2日は1作品。

3日は3作品。

普段からこんな感じだから、発売日(0時発売開始)の8時とかに男性向けエリアに入ってみたんです。

で、今日の新作を開いてみたら…

ものすごい数の作品がずらーーーっと並んでて…

スクロールしてもなかなか暗中模索さんが出てこない。

早々に諦めて、Twitterで流れてきてるところから入ったという経緯がありました。

 

需要の差っていうのはこれだけじゃなく…。

あんなに作品数があるというのに、ダウンロード数も半端なく多い。

女性向けとは作品数にしても何にしても桁が違う。

 

 

 

暗中模索さんのように、女性向けが同梱されてたりしないかなって検索かけて探し回りました。(催眠音声のみ)

見つけたのが、女性向けエリアで購入したことのあった帽子屋さん。

帽子屋さんも暗中模索さんと同じで、途中から女性向けエリアで見かけなくなったので止めてしまったのかな…と思っていたら、男性向けエリアで活動を続けていた、というパターン。

帽子屋さんも全作品女性向けが同梱されていました。

他にはエロトランスさんの数作品と、他のサークルさんの1作品。

 

見つけることができたのはこれだけ。

当然、他に男性向けの催眠音声ってのは山ほど出てくるんです。

このシチュエーションって絶対私好みだってのもある。

だけど、男性向け…。

これって、本当にものすごく悔しい。

特に販売数が伸びてて評価も高かったりすると、余計に悔しい。

女性声だけど女性も聞けますなんて説明書きがあるものもある。

 

でも、私は女性声の作品は聞きたいと思わない。

えっちな誘導されるお話なのに、女性に誘導されるってどうなの?って。

どうして、女性向けの男性声がないの?って。

 

もうね、本当に涙をのんで耐えてるんです。

あんなにいっぱいあるのに…って。

 

そんなわけなので、暗中模索さんと帽子屋さんは常に女性向けを同梱してくれるというのは最高に嬉しいことなんです。

 

そこで、改めてエリアの話。

男性向け催眠音声で多くのファンがついている暗中模索さん。

ここで、女性向けのみで作品をとなると、女性の私たちは嬉しいかもしれないけれど、たくさんいる男性ファンは上記の私のようにすごく悔しい思いをしなくちゃいけないことになっちゃう。

あの悔しさを知ってるから、「女性向けだけ作って」というオネダリは絶対に言えない。

想さんの描く作品世界が好きな人が悔しく悲しい思いをするのは嫌。

(それでなくても、フリートークやプチ演技や安眠音声などで女性ファンは得してるなって思ってるのに)

 

 

本当に難しいです。

男性向け女性向けを同梱して、売り場を作品ごとに移動するというのも、見逃してしまうという人が出てきそうですよね。

女性にとっては、女性向けエリアのほうが圧倒的に目に留まりやすいですが。

やはりその場合は、男性向けと女性向けと分けて出すほうが良いような気がします。

女性エリアでは「女性の声が入ってる」という注意書きがあるくらいシビアですから。

別室から聞こえてくる喘ぎ声という感じのものなら「女性声なし」の差分が用意されてたりするくらい。

事情を知らない人は、なんで同梱してるの?何それ?って疑問が膨らむと思うから。

 

 

現行のままでも、分けたとしても、草の根活動じゃないけど、感想書いたりフリートークの話題を書いたりして、少しでも応援していくというスタイルは続けていきます。

 

 

 

 

 


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