今日の話題は、暑すぎる日と、昨夜の吸血鬼。
今日も暑い一日にでした。
一昨日、折り込み仕事から帰ってから、エアコンはずっと稼働しっぱなしです。
28度~29度になるように自動運転にしてる。
(ちなみに今、室温29.2度になってたので設定を1度下げました)
夜は弱めにするから、朝起きると室温は30度を超えてる。
で、今朝のこと。
ゴミ出しのために玄関ドアを開けると…もあっと暑い。
まだ8時ちょっとだっていうのに…。
それから1時間少しで出勤てくてく。
さっきよりも、暑さに拍車がかかってます。
この時、すでに気温は32度。
こんな暑さの中、ランニングしてる人がいる。(3人も)
1人は公園の中へ走って行って、1人はいつも公園脇の長い階段を上り下りしてる人、もう1人は私と同じ方向へ。
途中でストレッチしてるのが見えて、徐々に距離は縮まって…。
歩き出しました。
ずっと直線だから、ずっと見えてるんだけど、走ったり歩いたりストレッチしたりしてる。
サングラスしてるけど、帽子被ってないし、熱中症になったりしないのかな。
私なんか、日傘で日陰を連れ歩いてても暑くてボーッとしちゃってるのに。
折り込み仕事が終って、帰りのてくてくも暑い。
とにかく暑い。
実況値を見てみたら、34.5度でした。
暑いはずだよね。
ちなみに、とーこエリアの最高気温は36.7度でした。
久しぶりに昨夜聞いたラインナップを紹介。
①危ないトライアングル・職場の彼と先輩 特典(モノクローム)四ッ谷サイダー、小池竹藏
②極上の○ックスをあげる~君がご飯で満たして~(Burgundy)一夜愛
③貴女の官能を覚醒させるボイス(黒月堂)ながしま
④デキアイ~白衣の君の愛し方~(white mist)三橋渡
③は催眠音声です。
実は昨夜で3回目だったんですが…今回もしっかりと寝かしつけられてしまいました。
たぶん、催眠誘導に入ってすぐくらいで寝落ちてる。
1本目が特典CDだったから、3本目でも時間的には余裕な感じだったんだけど…。
これはまた後日チャレンジすることにしましょう。
②は吸血鬼ものです。
今年の5月28日にダウンロード開始になったものなんですが、私がポチったのはついこの間。
吸血鬼ものですからね、販売開始になったときに迷ったんです。
迷った理由は価格。
声は一夜愛(ワンナイトラブ)さんだから馴染みはある。
ダミヘちゃん録音ということも価格が上がる要素だというのは承知してる。
このサークルさんの作品は初めて。
ポチる決心がつかないまま流していたんですが、今回サマーセールで50%offになるというので、全作品まとめ買いしちゃいました。
この吸血鬼のシリーズの他に寝取り監禁要素ありという別シリーズもありまして。
こっちも気になったんだけど、特に追っている声優さんじゃないってこともあって流してました。
寝取り監禁シリーズのほうは4作品、吸血鬼シリーズは3作品発売中。
吸血鬼の3作品目は、現在カートにインした状態です。
今日までの15%offクーポンがあるから、あとで購入だけしてこなくちゃ。
ということで、『極上の○ックスをあげる~君がご飯で満たして~』の話しを少しだけ。
あらすじを読むと、『彼』が吸血鬼というのは同じだけど、彼との関係やシチュエーションは全く違うようです。
シリーズ1作目になる一夜愛さんが演じる吸血鬼「イー」。
物語冒頭で、わたしの部屋を訪ねてきます。
わたしは今日、ここへ引っ越してきたところ。
もちろん、この人のことは知らない。
『彼』はここに住んでいる人と契約したのだという。
『僕は吸血鬼なんです』
吸血鬼が存在する世界。
ただし、そこら辺にたくさんいるわけではないようで、会えない人は一生会えない。
いわば、都市伝説的な感じらしい。
彼が言うには、血をもらい一緒に住むという契約で、莫大な契約金を支払ったのだという。
これからどうしようと、涙を流す彼を見ていたら…放っておけない気持ちになった。
そこで、血を分け与えることと、一緒に住むことも提案してみた。
しばらく後に判明するけれど、これらのことは全て彼の嘘。
ターゲットをわたしに絞って計画したこと。
そういうわたしも、ただボーッとしているチョロいヤツってのとも、ちょっと違う。
吸血鬼とえっちをすると、肌つやが良くなるということが言われている。
本当なのかどうなのかは、周囲に吸血された人がいないからわからないけれど。
もし、本当なのだとしたら…やっぱりキレイになりたい。
両思いのハッピーエンドで終ります。
吸血シーンもえっちシーンもたっぷりなんだけど…。
私の場合、台詞がなくて、リップ音が長いシーンって集中が続かないんですよね。
ひたすらリップ音を聞かされていると、つい意識は別の思考を始めてしまう。(苦笑)
例えば…このシリーズの3作品目の割引期間って何日だったかな、とか。
そういえば、クーポン券が来てたな、とか。
昨日も一夜愛さんの声を聞いたな、とか。
で、台詞がある部分が不意に聞こえてきて、『ハッ』とする。
寝てたわけじゃないから戻さないけれど、意識は逸れてた。
ってことが何回か…。
意識が逸れてる間にイーがわたしのことを好きだということと、わたしもイーのことを好きになってるというエピソードがあったのかもしれないけれど、意識が逸れてる瞬間があるせいで”いきなり愛を囁いてる”って風に感じちゃう。
次に聞くときは集中が切れないようにしないと。
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