木の実、スパイス等が、ビーズやリポンと一緒にぎっしりと集められたリース。

 

 

12月4日に出かけた横浜山手西洋館のクリスマス、ブラフ18番館のクリスマス装飾は、オーストリアでした。

 

石井万里子 マインシュテール主宰 による装飾。

 

 

NHKカルチャーのHP(横浜ランドマーク教室)によると

 「18世紀頃のオーストリア・ドイツ・イタリア発祥のスパイス飾りをもとに、フラワーアレンジとナチュラルカラーの要素

  を加えマイスタイルにアレンジして、「マインシュティール」(ドイツ語で私の様式の意味)として確立」 


    「クローブ、シナモン等のスパイスや木の実にパール・ゴールド・シルバーの輝きを加えた花とリボンをあしらって、

   ブーケやリース、オブジェなどを創るアート」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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