「トラウマを乗り越える」子どもたち、親たち、あなたたち

こんにちは、心理カウンセラーの 向月 謙信　（鯉）です＼(^o^)／


子どものトラウマ。

そのままでは、良い未来が見えなくなる場合もあります。


日常生活においても。

出て来るのは、己の葛藤。


自己犠牲にしながらも、相手に身をささげてしまっているのです。


自分は他の人よりも劣っているという劣等感をもった生活。

無力感を伴った人生観をもった生活。


もう、自分を抑えてでも他の人との関係を良くしようとしてしまいます。

そして、自我状態になっています。


苦しいことがあっても「ノー」と言わずに他人に尽くした生活。

自分を抑えて、人のために尽くした生活。

相手から認めてもらいたい生活。

やりたいこともやれず、言いたいことも言えず、ストレスがたまった生活。

けれど、自分が喜ぶことをしていないので、終いには内心で葛藤まで生じてしまいます。


気づいたときには、誰とも会いたくない。

何処にも行きたくない。

もう、消えたい。

そんな気持ちで、倒れてしまい病院に運ばれている人も沢山います。


そんなみんなは、こころが苦しんでいます。

そして、葛藤しています。


だからこそ、子どものトラウマを解消したい。

そう思っている人も沢山います。


しかし、次のことを頭に入れてください。

トラウマを解消するとは、「トラウマの体験を忘れさせるのでないんだよ」と言うことを。


人とは、「トラウマを乗り越える」力を身につけられるんです。

子どもも自ら「トラウマを乗り越える」力を身につけられます。


みんなは、回復力をもっています。

問題を解決する能力をもっています。


そんな力を引き出していくような「はたらきかけをする」のが私たちカウンセラーになります。



今、こころが苦しい人、辛い人。

子どものころに起きたトラウマを乗り越えたい人は、私のセッションを受けてください。


さあ、「私のセッションを受けたい、うけさせたい」。

子どものトラウマを跳ね除けたい。


そんな「あなた」をお待ちしております。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

☆感謝感謝☆


向月 謙信  （鯉）



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しかし、セッションが夜遅くまで続いているため、ほぼ電話に出ることが出来ていません。

申し訳ございませんが、セッションのお問い合わせは「メールフォーム」よりお願いします。

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