子どもたちは、大変なことになってしまいます

こんにちは、心理カウンセラーの 向月 謙信　（鯉）です＼(^o^)／















昨夜のお月様、綺麗でした。

もう、すぐに瞑想状態であります。

「あ～気持ちよか気持ちよか (#^.^#)」



ところで、DV・精神的DVに苦しむ奥さんが多くいます。

もう、次からつぎへとセッションに来ています。


ところが、奥さん本人は「それが当たり前の夫婦生活なんだ！」。

なんて、勘違いしている方も沢山います。


こころが苦しい。

辛い。

動機・息切れ・嘔吐・腹痛・下痢・頭痛・目まい・肩凝り・睡眠不足・体温が高い、自殺未遂・・・。

もう、いろんな症状まで発症しています。

そして、病院で薬を処方され、薬を摂取していても良くならない。

逆に苦しくなってしまう。

そんな方々です。


その方の話を聞けば、旦那さんが出てくる場合が多いです。

夫に「○○された」。

夫は「○○なんです」。

夫が「○○するんです」。

夫は「○○しないです」。


つまり、「DV・精神的DVされていた」と言えます。

または、「子育てをしない」「夫婦関係がない」「親の言いなり」。

その他にも、次からつぎへと出て来ます。


極端にひどい場合は、病院で診断書をもらい警察署・役所に連れて行きブロックしてもらう場合もあります。（通常は警察署の生活安全課ですが、刑事課を必要とする場合は刑事課も参加します）

しかし、医師の診断書がない場合は、警察署でブロックする許可を出さないため役所ではブロックしてくれません。（警察署では、別居することを進めるだけとなります）


その後に離婚の調停・裁判となり判決が出ます。（夫婦関係が良くなり一緒に暮らす人もいます）


双方、または一方は、その後もセッションを続け「再婚」し幸せになった人が多いです。



では、何が言いたいのか？と言いますと、実は「子ども」のことなんです。


全てではないのですが、母親に対するDVを見ていた子どもには、その記憶が残ります。

そこから、フラッシュバックが起こってしまうのです。

（中には、配偶者の代わりに子どもへ暴力する親もいます）


両親の離婚後、父親、または母親と一緒に生活していたときに、いきなり起こるフラッシュバック。

異性と付き合い始めたとき。

結婚したとき。

異性と一緒にいたとき。

いろんなときに起きてしまいます。


すなわち、脳は成長しています。

対応しなければ「苦しい方へ」と成長してしまうんです。


だから、今「夫婦生活で苦しんでいる人」「日常生活が辛い人」はセッションを受けてください。

お父さん、お母さん、お子さん、お祖父ちゃんもお祖母ちゃんも、みんなです。


苦しい・辛いのであれば、セッションを受けてください。

そして、自分を「幸せに」してあげてください。



今、「私のセッションを受けたい、うけさせたい」。

そんな「あなた」をお待ちしております。

↓(#^.^#)↓

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

☆感謝感謝☆


向月 謙信  （鯉）



PS：最近、お電話での「問い合わせ」が多くなっています。

しかし、セッションが夜遅くまで続いているため、ほぼ電話に出ることが出来ていません。

申し訳ございませんが、セッションのお問い合わせは「メールフォーム」よりお願いします。

宜しくお願いいたします。

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