【2020年名倉里穂生誕祭】7月7日は里穂と中の人の誕生日っす!!【杓子定規反対!!】 | あるひのきりはらさん。

【2020年名倉里穂生誕祭】7月7日は里穂と中の人の誕生日っす!!【杓子定規反対!!】

 本日7月7日は、『エンコサイヨウ』のムードメーカー・名倉里穂と、その中の人・清那さんの誕生日です!! おめでとうございます!!

 ブログのトップイラストどうしようかなーと思っていたら、先日、ドラマ『逃げ恥』の再放送を見たことを思い出して……こうなりました。だいぶ前に狛原ひのちゃんから描いてもらったものです。里穂がセンターだから最適だ!!

 と、いうわけで毎年7月7日は七夕よりも里穂誕生日。霧原はいつもどおりお祝いして参ります!!

 

①2020年里穂生誕祭小話:キレイゴトの向こう側

https://ncode.syosetu.com/n9925dq/94/

 今年の生誕祭小話は、里穂にひたすら働いてもらいました!!(お祝いとは)

 原点に立ち戻って、『縁故』が『縁切り』している話を書きたかったんです。『縁故』はこうやって死者へ心をあまり近付けることなく仕事をするんだってことを改めて実感しました。彼女のプロフェッショナルな側面をどうぞ!!

 

 

②おたおめボイス……

 ツイッターに追加したら……掲載しますぅ……!!

 

 

③イラストを見てくれ。

 と、いうわけで、色々ギリギリな霧原を鼓舞するようにおたおめイラストを事前に頂戴しているんです\どーん!!/

 エンコの誕生日総長・狛原ひのちゃんが描いてくれた、ちょっとシャレオツな里穂っすよ!!

 どこがシャレオツかって……うーん、ポニーテールにリボン使ってるところかな!! 角度によってはイヤリングみたいにも見えて可愛いっす!!

 そんな里穂が持っているのは持ち運びに便利な相棒・定規くん。(仮名称)

 こうして見ると学生さんが文房具を持っている絵になるんですけど、シンプルな服装とも相まって「ちょっと仕事してくるっすよー」みたいなキャリアウーマン感もあるので少し大人っぽくみえる気がしますね。

 仁義と並べたらもっと様になるだろうなと思ったので今後も目にする機会を作りたい1枚になりました!! お忙しいところ本当にありがとうございますー!!

 

 

④20年後妄想。

 霧原がオリジナル小説を書き始めて、2020年で20年になります。

 ので、今回から始まるキャラ誕4周目の共通企画として、誕生日キャラの20年後を妄想することにしました。「20年前」にすると、細胞レベルでいないキャラも多いのでね……。(笑)

 なお、以下に書くものは現時点での妄想であり、決定ではありません。むしろ軽率に変わります。今後の小説本編や外伝で記載することが正史です。

 また、作中世界における20年後の生存を保証するものではありません。

 

■20年後の名倉里穂

・20年後は36歳?

・『縁故』として最前線でバリバリ働いているだろう。

・最終的に専門学校か短大卒業。

・あいた時間は近所のパン屋とか商店街の八百屋とかでパートしてて欲しい。

・接客業しててほしい。計算が苦手だけど愛嬌でごまかす看板娘?(娘という年齢でもない気が……まぁいいか)

・仁義とは25~26くらいで結婚してすぐに妊娠、出産。年子が2歳差くらいで3人くらいほしいっす。タフっす。

・これは一応、統治の結婚を待ってのことっす。そのへんは空気読むっす。

・『仙台支局』にはスポットで助っ人参加。石巻は世代交代して持ちつ持たれつの関係。

・名杙との軋轢も、統治が名杙の中核に入ることによって大分なくなった。

・性格は変わらないが、包容力と寛容さがレベルアップした。

・物忘れも多くなったけどめげないっす。

・仁義はイケメン。

・結婚式は身内だけでひっそり。ブーケは心愛へパスした。

・ポニーテールの位置は下がった。

・サッカーは観戦にまわった。

・CVは変えなくていいと思う。清那さん、もともと落ち着いた声だし……。

 

 

⑤里穂の声を聞くっすよ!!

 

 

 

 

 

⑥拝啓、清那様

 7月7日を里穂の誕生日にできたのは、清那さんがお誕生日だからです!! 改めておめでとうございます!! 遅くなってしまって申し訳ありません……!!

 清那さんに里穂をお願いして、まるっと4年が経過しました。2016年の『縁故採用四重奏』からなので、マジで4年です。その間に里穂としての声をお願いすること何度となく。声を頂戴するたびに元気をもらってます。裏表がない明るい声に嫌味やわざとらしさが一切感じられないところがマジで里穂です。これはきっと、清那さんが良い人だからに違いない……!!(失礼だぞ霧原)

 仁義との掛け合いも、すっかり板についてきて。Rさんとの声を並べていると安定感が半端ねぇです。セリフを書いている時から声が響いているのですが、実際に音となって戻ってきた時は自分の想像を軽く越えて「里穂」なので、私の想像力もまだまだだなって……え? 違う? スイマセン精進します……!!

 清那さんは霧原がお声を聴いて「これだ。」と即決した経緯があるのですが、年数が経過するにつれて自分の直感に間違いがなかったことを実感しています。

 

 清那さん、お誕生日おめでとうございます。いつも里穂がお世話になってます……!!

 最近はまとめてお願いする機会が減ってしまって、私自身も里穂の元気な声に飢えているので!! ので!!

 これからも引き続き、彼女に寄り添っていただけると嬉しいです。どうぞ、宜しくお願いいたします!!