2020年2〜3月のツイートまとめ | 人は気にならないだろうけど私は気になる。
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2020年2〜3月のツイートまとめ

（まとめ日：4月3日）

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2~3月にしたツイートのまとめ記事です。


もう４月ですね・・・
２月のまとめ記事書いたつもりでいました。
夢？幻？宇宙人に記憶を入れ替えられた？？？

ですので、二ヶ月分まとめてのまとめですまとめ。



南池袋公園の中にある『ラシーヌ ファーム トゥー パーク』と言うおしゃれなカッフェ〜のホットドックです。
しれっと2月３日に投稿していますが、実際に行ったのは、QUEENのライブの翌日（1月27日）です。
まだコロナ騒ぎも今ほどではなくて、東京も平和でしたね・・・
思えばQUEENのライブも、あと一ヶ月・・・いや、半月でも後だったら、中止か延期になっていたかもしれませんね・・・
今、多くのミュージシャンの方がライブやイベントを自粛せざるを得ない状況なわけですが、我々ファンは、音源やグッズを買って下支えするしかないですね。
早く収束する事を祈ります。



南池袋公園は、『池袋にこんなとこあったんだ〜』って感じの都会のエアポケット的オアシスでした。（最近改装したみたいです）
平日の午前中で人が少なかったから特にそう思えたのかもしれません。

お店の窓から公園の芝生が見えて、幼稚園ぐらいの子供たちが保母さんらしきお姉さんと遊んでいたり、学生さん風のグループが語りあっていたり、カメラ小僧と地下アイドルさん（予想）がグラビア撮影みたいな事をしていたりして・・・
そんな風景をぼんやり眺めながらホットドックを食べていたら、普通はにこやかな気分になるんでしょうけど、なぜかその時は
『つくづくわしってダメな人間だなぁ・・・』
と物悲しい気分になっていくのでした。
平日だから？
午前中だから？
普段部屋に引きこもって仕事しているから？

公園もカッフェーもなかなか良い雰囲気なので、コロナが落ち着いたらぜひ行ってみてください。









わたしは時々突発的にカレーを食べたくなるのですが・・・



地元のよく行くカレー屋が潰れていました・・・



しかし、その時はもうカレー脳になっていたので、『他にカレー屋はないか？？』と調べてみたら系列店がありました。

チェーン店なの知らなかった・・・
なぜならお店が狭くて汚かったから！（失礼！）

いやでも、その狭くて汚いところが、実は好きだったのですよ・・・
店員さんも全員（おそらく）インド人だし、店内のテレビはインドのポップミュージックがガンガン流れてるし、なんか現地の下町あたりにあるお店にトリップしてる気分を味わえたのですよ。
（一時期日本人の女の子が客席係のバイトで入ってたことがあって、なぜか凄い違和感を勝手に感じていたのでした。）

系列店の方は、広いし、綺麗だし、メニューも多いんだけど、なんかインド感が薄いのが残念です。
いや、インド行ったことないですけど。

料理はとてもおいしいです。
食べ放題でしかも安いです。

閉まっていた方のお店は、正確には、潰れたんじゃなくて改装してるみたいです。

昼はテイクアウト専門店、夜はインド&和風居酒屋にリニューアルするみたいです。
それはもう、実質違うお店と言ってもいいんじゃないでしょうか？
しかもなんで&和風？？？
インド専門でいいじゃないですか！？



スパイシータンドール　ホームページ





バレンタインデーのツイートですね。





僕は漫画家の山田玲司さんが好きで、玲司さんのニコ生も会員登録してよく見ているんですけど、玲司さんと、玲司さんのニコ生にも時々出演されている作家の森沢明夫さんがつくばに来るイベントがあると言うので、車で一時間もかからない場所と言う事もあり行ってきました。









この、つくば大を中退すると言うお笑い芸人志望の人は、前川正樹さんと言う方です。







近所のスーパーのひな祭りコーナーで、ピンク（と一部イエロー）の麩菓子を発見。
大量に購入しました。



黒砂糖を使った麩菓子はよく売ってますが、子供の頃駄菓子屋で売っていたのは、こんなカラフルな麩菓子だったと記憶しております。
（ピンクどころか黄緑とか赤とかもありましたけど）
食べてみたら、あの頃の味覚が蘇ってきました。
黒砂糖よりこっちの方が甘さほんのりで好きなんですけど、ひな祭りの時期が過ぎたら売り場から無くなってしまいました・・・
どこに売ってるんだろう・・・
（ちなみに、近所の駄菓子屋はとっくに潰れています・・・）



こっから３月です。





恥ずかしながら、ドラマの『ゆるキャン△』にハマってしまいました・・・

原作漫画もアニメ版も未見なんですけど、ドラマ版はとても面白かったです。
面白いと言うのも違うのかな？

いわゆる日常系と言うやつで、登場人物たちの普段の生活をひたすらまったり描くだけなので、大きな事件が起きるわけでもなく、悪人が登場するわけでもなく、ハラハラする展開があるわけでもなく、恋愛要素とかも皆無だったりします。
僕ちゃんはハラハラドキドキするドラマや映画が好きなので、こう言う日常系はあまり触手が伸びなかったんですけど、今回その魅力が少しわかったような気がします。

キャンプが趣味の女子高生５人が主人公なんですけど、月並みな感想ですが、なんか見てるとキャンプ行きたくなってきますね・・・



ドラマを観ていない人には何のことやら？だと思うので解説すると・・・

主人公たちがいるキャンプ場近くの牧場でアイスを売っているのを知り『食べに行くかどうか？』と言う話になります。
すると、主人公の一人の天然癒しキャラの子が
『行きたいけど今月お小遣い使い過ぎたから我慢する』
と言いながらお腹をぐーぐー鳴らすのです。
それを聞いたクールキャラの子が、カバンからマシュマロを取り出し、キャンプ用のコンロで焼いてチョコビスケットで挟み、癒しキャラの子にご馳走するのです。

ここで『わしがクールキャラの子だったらどうするだろう？』と想像してみると・・・

たぶん『奢るから食べに行こうよ』と言うと思うんです。
それは、優しさとか太っ腹と言うわけでは決してなく、ただ単に自分も食べたいからなんですよね・・・
牧場アイスが500円だったとして、
『楽しみを逃したり考える時間を浪費するくらいだったら500円くらい出した方がめんどくさくなくて楽だ』
と考えちゃうんでしょうねぇ・・・

奢られた方は、その時は嬉しいのかもしれないけど、きっと何も残らない。わしにも何も残らない。
でも、ゆるキャン△のクールキャラさんのように焼きマシュマロを用意できたら、それはきっと一生の思い出になると思うんですよね。

簡単にお金で解決というのは、我慢してる癒しキャラの子にも失礼だし、牧場アイスにも失礼だし、自分の稼いだお金・・・すなわち自分の仕事にも失礼な気になってきた・・・

・・・と反省した次第です。
（まぁ、落ち着いて考えれば、マシュマロやコンロにもお金かかるわけですけど）


主人公たちは高校生なので、キャンプ場へも自転車で行ったり原チャリで行ったりするんです。
キャンプ道具も、お小遣いやバイト代で買える安い物をセレクトしたりする。
こう言った等身大の描写が、すごい癒されます。

自分が高校生の頃の感覚だと、背伸びをしたい年頃なので、なんとか大人の真似事を無理してやっていたような気がします。
例えばアメリカのドラマで高校生が車を運転していたり、日本のドラマでも高校生では買えないような高価で本格的なキャンプ道具やキャンピングカーでキャンプしているのを見て『いいな〜』『かっこいいな〜』ってなっていたと思うんですけど、今は『ゆるキャン△』のような無理をしない等身大の描写がいいな〜と思うのは、わしが歳をとったせいなのか？時代のせいなのか？

でも、これ、登場人物が揃いも揃って美少女だから絵になるのであって、これがブサイクな男子や汚いおっさん達だったらって考えると・・・・




・・・・




いや、それはそれで楽しそうですね。

あと『お金のかからない等身大のキャンプをしている』って言うのはあくまでも物語内の話で、実際は高そうな道具や原チャリを使っています。着ている洋服もおしゃれだし。

残念ながら、ドラマの方は先週最終回を迎えてしまいました。
これからどうやって生きていけばいいんだ・・・
仕方ないので、アマゾンプライムで繰り返し観ています・・・



どうでもいい話を長々と書いてしまってすいません！
（『まんが道』の話はこれ以上に長くなってしまうのでまたの機会に・・・）





前も書いたかもしれませんが、海に行ってベンチにぼ〜っと座って、遠くに浮かんでる貨物船を眺めるのが好きです。
（ドライブも今は自粛しています。）





この『サボテンブラザース』って映画、めっちゃ面白いですよ！
でも、あまりTVとかで放映してないんですよね・・・

『プラトーン』って言う、ベトナム戦争を題材にした暗く重たい映画を観に行ったら同時上映がこれでたまたま観たんですが（今思うとすごい組み合わせですね・・・）
ですので、なんの予備情報も期待もなく観たんですが、『プラトーン』よりこっちの方にハマって DVDも買っちゃいました。


Wikipediaのあらすじを引用します。

無声映画の時代であった1916年、ハリウッドでは西部劇のヒーロー「スリーアミーゴス（サボテン・ブラザース）」役の俳優3人組が映画会社に対して給料の増額を求めたところ、スタジオの社長によってクビにされた。同じ頃、エル・アポ率いる盗賊集団に襲われているメキシコの小さな村では用心棒を募るため、村長の娘カルメンを町へ送り出したが、彼女が町で西部劇映画『スリーアミーゴス』シリーズの一本を見て実在の英雄の活躍を記録した映像と勘違いし、ハリウッドに住むスリーアミーゴスへの救いを求める電報を打った。
この電報を受け取った3人は、（カルメンが電報代を満額払えず内容が大幅に省略されてしまったため）エル・アポを共演者とする映画の撮影のためメキシコへ来てほしいという招待状と勘違いした。3人は衣裳を映画会社の倉庫から奪ってメキシコに赴くが、村に着いた3人は、武装した本物の危険な悪党に立ち向かうことになる。『七人の侍』や『荒野の七人』の舞台設定を借りたコメディ映画である。

こう言う『勘違いもの』って、凄い好きなんですよ・・・
これにおバカコメディ要素もあいまって、最高の爆笑映画に仕上がってます。
劇中の歌も、これまたいいんですよ。
そんなわけで待望してたサントラ盤なのです。
吹き替えも評判いいみたいなんですが、僕はどっちかと言うと字幕版をおすすめします。





これまた待望の商品ですね！

QUEENの『ホットスペース』ってアルバムの絵柄が好きで、
『これのTシャツ売ってないかな〜』
とずっと探してたのですよ。



でも、売ってるバンドTって、中古だったり異常に高かったり生地がベラペラだったり公式かどうかよくわからなかったり・・・・

それが！？790円？？？公式なのに？？？生地も厚いし縫製も確かだし、他の絵柄も合わせて１０年ぶん買っちゃいましたよ！



GUおそるべし！
初めて行ったんですけど、これからマメにチェックしようと思います。
フラッシュゴードンのTシャツも出してくれないかな〜






過去作の改修作業に関して（言い訳）はこちらをどうぞ・・・

ほんとは新作描きたいんですけどね・・・
もっと時間の使い方上手くならないといかんですね・・・





『草の想い』ではなく、ウルトラマンの人形の方に反応を頂きました。



わしは小学生か！？



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