小さい発見でも楽しいもの。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
札幌の中心街は大通公園と創成川を中心に整備された住居表示があり、「北〇条東〇丁目」とか、「南〇条西〇丁目」といった具合に表示されます。
（町名がありません。）
最初は何のことか分からなくても、地図を見て歩いたりしているうちに、これほど便利で分かりやすい住居表示はないと思えてくるのですが、ある日のこと、こちらのバス停を見て、はて、南北はともに何条まであるのか、東西は何丁目まであるのかと疑問に思い、調べてみることにしました。
その結果、北は51条、南は39条、東西はともに30丁目まであることが分かりました。
北51条は、JR学園都市線「太平」駅の南側とそこから東へ「百合が原公園」にのびるエリア（ 飛び地あり）で、南39条は、豊平川の西側を走る石山通（＝国道230号）沿いにある「牛角藻岩店」あたりとなっています。
東30丁目は、丘珠（おかだま）公園のところ、西30丁目は、円山公園の北側、「弁護士法人パークフロント法律事務所」のあるあたりとなっています。
北は51条まであるのですね。
41条でもインパクトがあったのですが、さらにその上をいっていたので驚きました。
これを知ったからといって何になるのか分かりませんが、「へぇ。」と思いました。
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