画像上下：「監査事務局」がある足立区役所６階フロアの案内板と案内図
←ブログランキング応援クリックお願いします♪☆足立区民としての責務！
『ＮＰＯ法人 外国人犯罪追放運動』申請
「外国人児童・保護者特権」について情報開示請求と監査請求の再提出！
経過報告の意味も込めて以下、記しておきたい。
今年８月２７日付の拙ブログ・エントリーにて、東京・足立区内の『東京朝鮮第四初中級学校』（『学校法人東京朝鮮学園』運営）への補助金問題に言及した。
：拙ブログの関連エントリー
2019年08月27日 足立区「朝鮮学校」補助への監査請求！
画像：足立区内の東京朝鮮第四初中級学校
「足立区外国人学校児童・生徒保護者負担軽減補助金」交付なる制度が存在し、足立区から補助金として朝鮮学校の児童・保護者への公金が支出されているとして。
そのため、足立区民として、不正な支出に該当するのではないかとして「住民監査請求」を同区監査事務局に提出したとも。
直後、書類に不備があるとして一旦は差し戻し、その上で再提出の準備を進めてきた。監査請求に必要な「１年以内に不正（支出）が行なわれたことを示す証拠書類」が揃っていなかったためだ。
差し戻しと同時に、その足で足立区の私学助成に関わる部署への「情報開示請求」の手続きを同区情報公開センターにて行なったものである。請求した日から情報公開にかかる期間は最大で約２週間。
８月下旬の手続きから、このほど情報公開制度に基づいて公開された補助金支出に関する公文書を入手、すぐさま監査請求の再提出に至ったものだ。
画像上下：情報開示請求に対する決定通知書と請求資料の一覧表
監査請求そのものについては証拠書類が揃ったことで受理されたのでひとまず良いとして、改めて情報開示請求で明らかとなった外国人学校児童・保護者への補助の実態は夥（おびただ）しいの一言に尽きる。
開示請求で明らかにされたのは昨年（平成三十年度）分の支出。
★北朝鮮系の朝鮮学校児童・保護者への補助金 合計８，９１０，０００円
★南朝鮮系の韓国学校児童・保護者への補助金 合計２，１４８，０００円
★支那系の中華学校児童・保護者への補助金 合計７２，０００円
★インターナショナルスクール児童・保護者への補助金 合計１４４，０００円
総計で１１，２７４，０００円だが、その大部分を北朝鮮系の朝鮮学校が占める。次いで韓国学校。
画像上下：公開された補助金支出に関する「事案決定書」の一部
学校規模のせいか、支那系の中華学校がことのほか少ないのが意外だが、金額の大小で問題の有無が決せられるわけでもない。例えば北朝鮮系の朝鮮学校とて、彼らの本国である北朝鮮が日本人拉致も核もミサイルも何の問題も起こさず、ただ存在するだけだったとすれば学校への公金支出や在留上の問題（在日への特別永住制度）があったとしても国民世論としては「よきにはからえ」となるのが日本人的な情緒だろう。たとえ補助金が私学の日本人児童・保護者には無い特権的なものだったとしても。
今回はひとまず突出して多額を占める朝鮮学校児童・保護者への補助金のみを問題としたが、金額も膨大で人数も多人数に及ぶと思われるだけに、一度出したモノを返還させるというのも現実的には厳しいものがあるだろう。市役所には警察・捜査機関のような強制力があるわけでもない。
※修正・加筆
今しがた、法律の専門家より本稿での事実誤認への指摘がありましたので、以下、修正・加筆致します。
「地方自治法における住民訴訟の訴訟物は既に（不正）支給された公金を受け取った住民から取り上げて回収することではない。
首長（区長や知事、市長など）の責任で、不正公金分の支出を穴埋めさせることになる。
従い、四條畷市の住民訴訟で、不正公金分は市長が払えとされたように、足立区長が外国人就学補助金（公金不正支出）について、区長個人の財産から返金せよという判決を裁判所が出すことになる。
また、裁判所が不正支出と判断すると、足立区は来年度から不正公金を支出出来なくなる」
以上
厳正な監査の上、来たる令和二年度からの補助金を打ち切るように求めたものだ。
筆者の知人にもインターナショナルスクールに通う子供を持つ親御さんがいるが、そうした児童・保護者への補助金をも問題にしているわけではない。
前述のように国ぐるみで日本国に、そして日本人に国外への拉致などの危害を加えたりしていなければ何も問題は起きていない。
全ての元凶は彼らの本国・北朝鮮にこそあるのであって、日本からの渡航を禁じて経済制裁をも科す「日本の敵国」「敵国の出身者」のみを対象としたものであり、巷間、言われるところのヘイトでも差別でも何でもない。
以上、足立区に居住する者の責務として。
←ブログランキング応援クリックお願いします♪★晩夏の風景
画像上：民家の外壁にて夏の終わりを告げるツクツクボウシ
画像：今や都心では見かけなくなった自転車での蕎麦の出前
片手で自転車に乗り、５〜６人分はあるであろう蕎麦と丼をお盆に乗せ、肩に担ぐ光景は昭和時代にはよく見られましたが、この出前そのものが今や絶滅寸前の「職人芸」と言えるでしょう
こちらは今、流行りのウーバーイーツ
画像上：民家の外壁にて夏の終わりを告げるツクツクボウシ
画像：今や都心では見かけなくなった自転車での蕎麦の出前
片手で自転車に乗り、５〜６人分はあるであろう蕎麦と丼をお盆に乗せ、肩に担ぐ光景は昭和時代にはよく見られましたが、この出前そのものが今や絶滅寸前の「職人芸」と言えるでしょう
こちらは今、流行りのウーバーイーツ
同盟ブログによるリブログ・シリーズ
”チョン糞ブタマが自演で自滅（笑！！！！”
”チョン糞ブタマネラー死ね（比喩！！！！”
