勿忘草~解離性同一性障害の私と私の中の人の独り言~

勿忘草~解離性同一性障害の私と私の中の人の独り言~

解離性同一性障害(多重人格)・摂食障害・自傷行為・・・。トラウマと闘いながらなんとか生きています。過去と向き合う為の覚書と、私と中の人たちの独り言ブログです。

只今、お仕事休職中!

精神科デイケアに通いながら社会復帰目指しています。


Twitter始めました。 @Wasurenagusa_N

ブログ書くのが新dぽい時、ちょこっとつぶやいています。

よろしければfローお願いします。

幼少期の精神的・身体的虐待にはじまり、性的いたずら、いじめ、レイプなど、

色んな環境の中で必死で生き抜くために解離性同一性障害(多重人格)になりました。

自傷行為・OD・拒食と過食・過呼吸など色んな症状と闘っています。

最近、めまい・難聴・耳鳴りが酷いので耳鼻科へ行くとメニエールと言われました。


日々の生活の些細なこと、病気で困ること

自分と向き合うために過去の出来事も書いています。


人格について はこちら

自分史とトラウマ はこちら


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長いあいだ放置していました。

ご心配のメールも多々いただいたので近況報告を。


7月から給食していてデイケアに通っていました。

年が明けてから1ヶ月ほど入院していました。

4月から仕事へ復帰しました。

そして人当たりがキツくて辞めました。

またデイケア通いです。


なかなかうまくいかないものですね。


止まらなかった自傷のせいで右腕は洗濯板みたいになってます。

でも、退院してから止まっているかな。

衝動は過食がひどいです。

しかも、嘔吐していないので体重が増えています。

そろそろやめないといjけないな。。。



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PCが壊れていたので久しぶりの更新です。


仕事の試験会場で眩暈を起こし

そこから1週間ほど仕事に行くことができなくなった。


その前から自傷行為はあり

どんどんエスカレートする一方だった。


前腕部を派手に切り、皮下脂肪まで切ってパックリと開いていた。

普段なら先生が見たくないと言ったら

外来へ頼んでもらって看護師さんに見てもらって処置をしてもらう。

でも、今回はテープでいけるかな?と言う基準を超えているような気がした。

傷を見てすぐに縫わないといけないと、先生に外来に引っ張って行かれた。

結果、5針縫われた。


それが土曜日で、次の月曜日に診察へ行った。

切ったことを覚えていない私。

他の人格がいるらしきことはカウンセラーとの電話で少し出ていた。


私が主人格でなかった頃。

基本人格が切り離した「寂しさ」「悲しみ」「絶望感」がその人格らしい。


他の人格が出て切り続ける以上、仕事をする余裕はない。

仕事を休むことにした。

親と相談して入院をお願いすることにしたけれど

病床がいっぱいで入院はできないらしい。


いつ出てくるか分からない不安で眠るのが怖い。

深夜、朝方に傷が増えていることが多いけれど

昼間でも傷が増えることがある。


昼間、一人で部屋にいることも怖くなる。

仕事を休んでいるのにどこかに出掛けるわけにもいかない。

実家に帰ることも考えたけれど、結局監視者がいなければ切ることは出来る。


人目を気にすること

人とコミュニケーションを取っていないと話せなくなること

それを踏まえてデイケアへ通うことにした。


そこにいる間は安全を確保できるから・・・。


仕事を休んでしまうと気持ちが少し軽くなる。

迷惑をかけていることには変わりはないけれど

シフトに入っている状態で、いつ休むか分からず迷惑をかけるよりは

休む前提でシフトを組んでもらっている方が

幾分、罪悪感はマシなのだろう。


少し無理はしているかもしれないけれど笑えるようにもなってきた。

ここは笑う時だという時には笑えるようになってきた。


しばらくはこの生活が続くんだろうな。

入院をするよりはこっちの方が良いのかも知れない。



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閉店間際にお客様がiPhoneを持ってお店に入ってきた。

電源が入らないから修理をして欲しいと言ってきた。

「購入時に説明をしましたが、携帯ショップでは修理の受付が出来かねますので

お客様からAppleに連絡していただけますか?」

電話番号が分からないとおっしゃるので電話番号を教えた。


普通のお客様ならこれで納得をして帰る。

なぜなら購入するときに注意事項を読んでサインをいただくから。

操作説明、修理等の保守業務はショップでの受付は出来ず全てAppleが行いますと書いてある。

注意事項の中で一番重要なことだと思うので必ず説明をする。

どんなに忙しくてもその部分は必ず説明をする。

何故ならクレームが一番多いところだから。


しかし、そんな話は知らないと言い出すお客様もいる。

聞いていてもそう言う人は多い。

言った言わないの世界になるのでどうしようもない。

でも、システム上出来ないものは出来ない。

顧客情報の観点から一定期間が過ぎると店舗控えはシュレッダーにかけ処分する。

半年も前に買われたお客様のお控えは当然ない。

証拠を出せと言われても物理的な証拠はお店にはない。

これだからミーハーでiPhoneを買うお客様は嫌いなのだ。


「売るだけで何もしないんか」と怒鳴り続けるお客様。

電源投入の可能な手段は試みるけれども立ち上がらないのだからお店ではどうしようもない。

「最初から壊して渡したんじゃないか」とまで言い出す。

最初から不良品だったかどうかなんてこちらでは分からない。

「水に濡らして渡したんじゃないか」とまで言ってくる。

お客様の前で封を開けるのにどうやって水に濡らせと言うんだと思う。


対応が悪い。

お前知識がないのが悪い。

使い方も知らないくせに売るな。

どんな教育を受けて店頭に立ってるんや。

お前なんか接客するな。

○○さんっておばさんは対応悪いってみんな言ってるわ。

あんたのせいでこの店つぶれるんちゃう?


ひたすら怒鳴られ続けると、人間おかしくなるものだ。

特に男性に怒鳴られるのがトラウマな私。

恐怖と過度のストレスで手が震えてくる。

イライラして手震えてるやん(笑)

怒りたいんはこっちやわ。

と言い出すお客様。


呼吸が出来なくなってくるので息を吐くと

ため息を付くなと怒られる。


つばを飲み込んだ後、口を開くと音がした。

舌打ちするな怒られる。

今、チッって言ったやろ。

言ってませんが・・・。

「チ」って言ってみろ言われるから「チ」と言う。

「タチツテト」って言えって言うから「タチツテト」と言う。


正直、ここまで来ると顔の表情も強ばる。

そうすると、何怒ってるんや怒鳴られる。

緊張を緩めると、何笑っとるんや怒鳴られる。

じゃぁ、どうすれば良いの?

泣いたら泣いたで怒るでしょ?


何をしても、何を言っても怒るんでしょ?

お客様が確認しろ言うことを

「おそらく難しいと思いますが、出来るかどうか分かりませんが一度本部に確認します」

と言って電話をしてサポートデスクに確認する。

やはり出来なくて「やはりAppleでないと分からないようです」と答えると

「出来ないなら最初から電話かけんな」と怒鳴られる。

しかも、電話をかけて戻ってくると

タバコ吸ってきたんか?美味しかったか?と言われる。

吸っておりません。と言うしかない。

喫煙習慣ないし、店内禁煙だし、クレーム中に吸うか!と思った。

最後にはお前頭おかしいんちゃうか?どんな育ち方したんや?ろくな育ち方してないやろ。

と言い出す。頭の中に何人も人いるんだからおかしいかもしれないわね。と思った。

確かに、正常な育ち方はしていないかもしれないけど

少なくとも貴方たちみたいなヤンキーにはならなかったわ。と思いながら黙っておく。


拉致があかないのでこっちもどうでもよくなってくる。

「お前じゃどうにもならんから責任者呼べ」と言うので

事務所に入って社長に電話をかける。

社長の服装に怒り出す。

売るだけで何もしないと同じことを言うので、同じことを説明する。

こんな奴、店に出すな。

ちゃんと教育しろ。

みんなこの人の対応は悪いと言っている。

と怒鳴り散らす。


少しして警察が入ってきた。

「責任者呼びに行って警察呼んだんか」と怒り出す。

手をだされていないから警察は読んだ覚えはない。

店の人間は誰も心当たりがない。

でも明らかに外には怒鳴り声が響いていると思う。

どうやら「喧嘩らしい」と通報があったらしいので通行人のようだ。

さらにヒートアップしたお客様。

警察に任意同行してくださいとまで言われる。

結局、お客様は名前を名乗らなかったようですが帰り際に

「この店に二度と来ないし、最悪な店だと周りに言いふらす」と言って帰っていった。


怒鳴られ続けている間、解離しそうだった。

意識を失いそうだったし、胸が抑えたいほど痛かった。

必死で絶えずに警察の前で倒れてやれば良かったと後で思った。

取り敢えず、お客様が帰った後、即効で頓服の安定剤を飲んだ。

そのあと、怒鳴られたお店側も事情聴取される。

責任者と私の連絡先を聞かれる。

どういう状況で怒鳴り出したのか、どういう内容の話だったのか聞かれる。



人間怒鳴られ続けると精神がおかしくなる。

帰ったあと、自分を攻め続ける。

最近調子が悪かったので精神状態は最悪。

家に帰って自傷行為をしまくる。


そして今日、病院へ行った。

先生と話をした。

傷の処置もしてもらった。

理不尽なお客様はいるから、そこでこっちがイライラしてしまうと負けですよ。

そこで自分を責めるのも間違いですよ。

と穏やかに話をされる。

考え方について説明をされる。

頭では理解出来ていますが、それが出来ないから困っているんですよ・・・。

あ。理解は出来ているんですね。まぁ。所謂、認知行動療法ですね。

と言われるので

それも知っています・・・。と言ってしまう。

先生はやっぱり知っていますかと言う感じで笑った。

少しは楽になったけれど・・・。

まだ、恐怖心は残っている。




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先週の診察から調子が悪くなった。

情緒不安定で記憶が飛ぶことが多い。

体調もめまいがひどく遅刻、欠勤が増えてきた。

過食は収まり、食欲自体がなくなってきた。

そしてリストカットが始まった。


カウンセリングで何故そこまで崩れてしまったのかを話した。

確かにあの診察はひどかったけれど、そこまで崩れたのは何を感じたからなのか。

先週の状況について、「不当だと思うこと」「正当だと思うこと」を書き出していった。

カウンセラーと2人で考えたので客観的に書き出した。

カウンセラーが言う。

「不当なことしか思い浮かばない・・・。

 正当なことが頑張っても2つ。と言うかこれは言い訳(笑)

 と言うことは、悪いのは先生でなほさんが悪いわけじゃないんだよ。

 だから、イライラして当たり前、怒って当たり前。」

「う~ん。そうだけれど・・・。イライラしてしまって。

 そのイライラしている自分がだんだん嫌になって。

 悲しくなって虚しくなって今に至る・・・。

 怒りが外じゃなくて内側に向いてしまうの・・・かな?」

「さすがね。頭ではきちんと理解できているじゃない。

 理解できても実行できないから悩むんだけどね・・・。」

「メカニズムは分かるのよ・・・。

 それができたらこうなってないんだけどね・・・。」

「よし。じゃぁ、今から練習をしようか。」


紙と鉛筆を用意して

「ここに先生に対する文句を書いてみよう」と言う。

鉛筆を持って考える私。

「何でもいいから思ったままに書いたらいいんだよ。

 難しかったら他の人に協力してもらってもいいし。

 頭の中で言っている人とかいるでしょ?」

「それすると・・・頭が痛くなるのよね・・・。」

協力してもらいながらも少しずつ書いていく。

「思ったより小さい字で書いたよね・・・。

 怒りだからなぐり書きする人が多いけれど、怒りきれてない感じだね。

 しかも箇条書きするあたりがなほさんらしい(笑)」

「う~ん。難しい。」

「さぁさぁ。もっと書いて。紙いっぱいになるまで書いてね。」

「もっと、大きい字で書けば良かった・・・。」

そしてまた考えて書き続ける。

「『~してください』って『~しろ』じゃないんだね(笑)」

「え?」

「それ、怒りじゃなくてお願いになってる(笑)」

「あら、ほんと・・・。」

ちょこちょこ突っ込まれながら、紙いっぱい書き終わる。

「はい。よくできました。

 それではその紙を小さくちぎってください。

紙を小さくちぎっていると

「ちぎり方が丁寧ね。もっとびりびりって破っていいのに。」と笑われる。

ちぎり終わったら捨てるらしいんだけどゴミ箱に袋が入っていなかったので

カウンセラーが後で捨てると言いながら手の中で固めていると

パラパラと手からこぼれていたので

「落ちてる・・・」と言うと

「はい。小さくまとめて」と渡される。

ぐにゅぐにゅっと手の中で纏めるけど固まらない。

「うん。少し小さくなった。

 本当は自分で捨ててもらいたいけど、今回はこっちで捨てるね。」

「ふぅ。疲れた・・・。」

「普段しないことだから疲れるよね。」

「うん・・・。」

「さて、そしたら次は先生に言ってみよう!」

「無理!!」


付箋貼っておくから。

「手首を3箇所切っています。話を聞いてあげてください。」


結局、診察でははっきりと言えず。

「う~ん。時間を変更しましょうか。

 お昼になるといつもバタバタしてしまいますし。

 この前みたいになってしまうこともありますし。」

言うきっかけがきた。と思って。

「でも、あれは無いと思います。」

「それが原因で切ったんですか?」

「そうでは無いと思いますが・・・。」

「来週からカウンセリングの前に診察にしましょうか。

 その方が話ができると思います。」

と言うことで来週からはカウンセリング前に診察。

さらに早起きをしないと・・・。


会計待ちの間にカウンセラーと少し話した。

「うまく言えなかった・・・。でも、先週の診察はひどいって言えた。」

「最初なんだから仕方ないよ。ひどいって言ったんだから上出来。」

少しもやもや感が残っているものの

先生が先週の事を覚えていたからまだ救われた。

忘れていたら立ち直れそうになかったわ・・・。





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ありえないと感じることは世の中によくある。

冗談で済まされる有り得ないことと冗談で終わらない有り得ないことがある。


いつもは月曜日の午前中が診察日。

先週は先生の愚痴を聞いて終わってしまった。

私の話はほとんどしていない。

私の話を聞いてもらえないことはよくあること。

先生は最近忙しそうで、ここ数回そういうことが続いていた。

祝日やこちらの都合で日程を変えてもらっていたので仕方ないとも思った。

2時間カウンセリングをしているのだからそちらで話は聞いてもらえる。

でも、カウンセラーに話すことと、先生に話すことは違う。

だから、先生にも聞いてもらいたいことはあるのだと思うこともある。


今週は家族旅行で金環日食を観に行ったので月曜日を火曜日に変えてもらった。

先週、先生に時間の確認をした。

「そしたら、待っていてください。」と言われた。

きっと、ほかの患者さんとの兼ね合いで、待ち時間が長くなりそうなのだと思った。

そのつもりで病院へ行った。


カウンセリングを先にすませ

過食はしても嘔吐はしていないし、自傷行為もしていない。

吐かないから体重が増えてカウンセラーに突っ込まれる。

はっきりと巨大化したと言ってしまうカウンセラー。

でも、正直に言ってくれる人がいないと歯止めは効かなくなるからありがたい。

カウンセリングは前向きに終わった。


受付前の待合室で診察に呼ばれるのを待っていた。

先生が診察室から出てきた。

「なほさん。時間がおしているので薬だけでいいですか?」

と待合室の椅子に座る先生。

良くないでしょ・・・。しかもここで?と思い・・・。

「え?」と返したけれど

「何がいりますか?」と続ける先生。

「先生・・・ひどい・・・。」と思わず声に出してしまった。

丁度通ったカウンセラーを呼び止めて

「○○さん!先生ひどい!」と言うと

「え?ここで診察受けてる人初めて見た」

「ひどいでしょ?傷つきました。」

「先生、それはありえないです。」

と言っても先生はお構いなしで話を進める。

言っても無駄なのだと思った。

必要な薬だけ言った。

プライバシーなんて全くない状況で。

「あ。傷ついたからって自傷行為しないでくださいね。

先に釘さしておきます。」

余計な一言を付け足して戻っていった。

他に待っていた患者さんは診察室で診る。

薬だけにしてもせめて他の場所で話をして欲しかった。


私のショックとイライラはどんどん増していった。

会計を待っている間に先生が前を通った。

「あれ?まだですか?」と言って受付に確認に行く。

「今、してるみたいだから。新人さんだから遅くて。」

待つのくらいどうでも良いこと。

先生の一言一言で私のイライラが増していく。

病院内にいるのにカウンセラーにメールを送る。

もう帰る時間だからもう一度呼ぶのも悪いと思ったから。

そこへメールを見ながらカウンセラー2人が降りてきた。

「あぁ。怒ってる。怒ってる。」と言いながら

「起こっていいでしょ?あれは有り得ないでしょう?

しかも、一言多いし!もぉ!食べていい?吐いていい?切っていい?」

「後ろ2つはダメだけど、1つ目は体重増えていいなら止めない(笑)

と冷静に言われた。

「でも、ちゃんとひどいって言えたじゃない。強くなったよ。

昔なら普通に泣き寝入りだったのに。」

成長を認められると嬉しいものだけれど、イライラは治まらない。


それからイライラが虚しさと哀しみに変わっていった。

箍が外れたみたいに負の感情が溢れ出てきた。

どこかで無理をしていたのもあったのかもしれないけれど

涙も溢れ出して止まらなくなった。


一応、カウンセラーが事情をメールで教えてくれた。

どんな事情があっても、有り得ない診察だと思った。


今週は最悪な一週間だった。

何もかもマイナスになるのだ。

上司に言われた仕事。

同僚の会話。

何もかもマイナスに聞こえてくるのだ。

被害妄想的な幻聴が聞こえ出してくる。

調子が悪いまま週末になった。

今日、リストカットをした。

やってしまった。

完全に解離していた。

切ったことを覚えていない。

血が流れていたから止血して絆創膏を貼った。

浅いから大丈夫だろうと思った。

人格が入れ替わり病院へ連絡していた。

カウンセラーと話した。


「切るのを止められなかったのはなほさんの責任かもしれないけれど

今回に感してはきっかけを作った先生が悪いと思う。」

「先生の責任にすれば楽だけど・・・でも違うと思う。」

「でも、今回は先生が悪いと思うよ。自分が悪いってなるからしんどくなるの。

あれは誰がどう見ても先生が悪いから、来週ちゃんと言うのよ。」

「切るなって言われて切ったから何も言えない・・・。」

「ちゃんと付箋に書いておくから。怒ってるっていうのも書いておくから。」


今回は先生が悪い・・・。

そう思っていいのだろうか。

でも有り得ない診察は先生が悪い。





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