自分の教室を見直すときには主観と客観の両方の視点を持った方がいい | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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本日のテーマは、

 

「自分の教室を見直すときには主観と客観の両方の視点を持った方がいい」

 

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

 

 

日々、私はコンサルタントとして、様々なクライアントさんからの相談をお受けしていますが、

 

その際に心がけて注意している点は、まず、先生側の感情に寄り過ぎない事です。

 

それに加えて、世間的で一般的な感覚や、お客様側の視点に立つことと、

 

先生を取り巻いている環境に左右されないように聞くことですね。

 

 

これらを同時にやっている訳です(笑)

 

 

その上で、教室を見直す際には、いくつかの手法があるのですが、

 

客観的な視点を持つ方法の一つは、データ分析です。

 

 

教室のホームページに訪れている人数を見るなど、Googleのアナリティクスを確認するのですが、

 

そこに出てくる数字には、地域属性や顧客属性などもありますので、それを考慮に入れて読み込む必要があります。

 

なぜなら、データというのは解釈によって見方が変わって来るからですね。

 

 

 

そういった「データから見る方法」と、もう一つは、「主観に寄り過ぎないこと」です。

 

主観と客観の両方を見ていないと軸がずれてしまうので、

 

今回はそんな、教室の見直しや、集客の手法の見直しについて、お届けしていきたいと思います。

 

 

 

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