宇宙生命

太陽は爆発,この宇宙空間は無くなるという現実があり一方では,日々の超リアルな現実の世界が進行しているとは?

 今は昔、この宇宙生命のブログの中にある詩(うた)です。

2020年01月08日 | 日記

 まず、私が西南中学の時の、卒業アルバムの寄せ書きです。 そして、誰もが酔い人・・・。つまり、人間は自分を客観視できないということです。次は、東大を目指していた、東京の 神田理沙?さんの詩で 当時、オールナイトニッポンで紹介された作品です。 その方は、もう命が無く、病院で書いたものです。病院のベットに飾られた花瓶の花を見て、散りゆく花にも、言葉が欲しい。というものでした。それから、もた拙作の中学時代の歌ですが、大海原に身を寄せて、大海原の 鼓動に眠る。 数万年の日々を思い、大海原の鼓動に眠る。これは、昔、生きの松原の波音を聞いて作りました。今からも、感性を磨いて、歌を作りたい。サガン、フランスのフランソワーズ・サガン 元祖 少年少女の気持ちを表現した、悲しみよこんにちは(映画にもなり、少年少女時代の残酷さを書いた小説です) 等で有名な彼女の なんだっけ わたしは、なんとか・・・冷たい太陽の中の月のように・・・でしたっけ? つまり、水に映った 月か太陽は 冷たいというようなことです。自分で探してください。そして、あの凄惨な自害をした三島由紀夫の少年時代の、紅葉葉はひるがえり・・・すみません これしか思い出せません。