「谷間の真珠」と呼ばれる美しい村、オビドス。
城壁に囲まれ、昔ながらの街並みを残しています。
20年前に来たときも、その可愛らしさがとても印象的で、また訪れたいと思っていました。
14世紀に作られたとされる町の門。
門をくぐってすぐ右側には、美しいアズレージョが。
こちらは、聖マリア教会。この教会の内部も、美しいアズレージョで飾られています。
現在はホテルとして使用されているお城。
お城付近からの眺めです。
16世紀に作られたとされる水道橋。
ポルトガル滞在中、オビドスだけでなく、色々な街で水道橋を見ました。
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