テーマ:浦和
グルっぽを作成しました。
「国語指導」という名称です。
国語(日本語)についてなら、なんでも語り合っていきたいと思います。
お陰様でたくさんの方にご参加いただいています。
関心のある方は、どうぞご参加お待ちしております。
在北海道2日目、この日は小樽から余市へ日帰りで出かける予定を組んでくださいました。
朝早く起きて(私にしては)地下鉄で札幌駅へ、そこから在来線で小樽に向かいました。
途中、海が見えました画像は2日目の朝の中島公園、札幌駅にいた人(笑)札幌駅。
小樽につきました。小樽駅は昭和9年に作られたレトロな駅舎で、地元名産のランプが飾られています。
https://otaru.gr.jp/shop/jr%E5%B0%8F%E6%A8%BD%E9%A7%85
昭和9年、母が生まれた年と同じです
改札を出ると、頼んでくださった観光タクシーの運転手さんがプラカードを持って待っていてくださいました。
女性だったので、ちょっとびっくり。個人タクシーの免許は難しいらしいですね。
はなタクシーさんとっても評判がいい運転手さんらしいですね。
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000189591/
https://www.facebook.com/yumi3387/
女性らしく、ホイールやハンドルのあちこちにピンクが散りばめられているかわいい車で小樽観光スタートです。
まずは有名な運河へ。行く途中で1枚旧国鉄手宮線跡地の記念碑。撮影に最適の場所も教えていただきました。
http://www.tabirai.net/sightseeing/column/0001096.aspx
京都から来たという人力タクシーがたくさんいて、客引きをしていました。
結構お高いらしいですねぼられるひともいるようですから、お気をつけて。
小樽といえば、私でも知っているのはガラス細工とオルゴール。
もちろんご案内くださいました。レトロな街並みは観光客でいっぱい。レンガ造りの建物が道沿いにあります。
まずは北一硝子さんへ。
テラスで8段盛ソフトクリームを頂き、店内でペアのワイングラスを買っていただきました。これはまだ私の手元にはありません。
http://www.tabirai.net/sightseeing/column/0002620.aspx
それからオルゴール堂へ。ここでもお土産を買っていただきました。お留守番のポンタにそっくりな猫
https://www.otaru-orgel.co.jp/
その後は少し車を走らせ祝津へ。
https://grandparkotaru.com/blog/otaru-info/otaru-shukutsu-sightseeing
ニシン漁で大儲けした網元さんの住居跡がいくつかあるそうです。その中の一つは公開しています。
鰊御殿。道路際の他のかたの住居跡も。
https://otaru-aq.jp/nishingoten
その後はパノラマ展望台へ。よく晴れた日で、海が綺麗でした
https://www.city.otaru.lg.jp/kankou/miru_asobu_tomaru/view/panorama.html
はなタクシーさんは「時間がなくて駆け足で。もっと見ていただきたいところはたくさんあるんだけど」とおっしゃりながらランチの店へ。
こちらは、予約がほとんど取れないらしいのですが、今回もはなタクシーさんが無理を言って席をとってくださったそうです。
お店の前でいったんはなタクシーさんとはお別れ、食事が終わった頃にまた迎えに来てくださるそうです。
お店はこちら。小樽の寿司と季節料理 に志づ可さん。
小樽硝子の俎皿に載せられた握りは、まさに芸術作品。小樽の地ビールと一緒に
日本酒は若大将が、地元の酒造の隠れた名品を勧めてくださいました。
時間を基にせずにゆっくり楽しみたいお店でした。訪れたいです。
時間丁度に迎えに来てくださったはなタクシーさんとは小樽駅でお別れ、余市に向かいます。
おかげで短時間で小樽を堪能いたしました。
ありがとうございました。またいつかお会いできましたら!
余市は次のブログで~
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