毎日のように報道されるコロナウイルスのニュースに
頭の芯まで疲れ、また先日は、脳内がお花畑のお方が、
都知事が都民に自粛を「要請」しているまさにその時に、
お花見に行かれて、嬉しそうなその「私的な」お写真が投稿されたり。
いやいやあれは、規制されたお花見のところじゃないから、
いいんです、だめなんですか?
って開き直ったご主人様に応援され、どこまで続くお花畑脳。
本当にぐったりしてしまいますよね。
少しタイミングが 遅いですが、こちらも お時間があったらご一読を。
さて、新聞を広げると鬱っぽくなる毎日、
ときどきは笑って デトックスしていきましょう。
・・・と、下書きを書いた時は思っていたのですが、
ここまで事態が悪化すると、なんだか不謹慎みたいで気がひけます。
ご不快に思われそうでしたら、今日はとばしてくださいね。
以下は、旦那が友達からシェアされた投稿二件です。
白雪姫の小人が6人に。
くしゃみさんは 隔離されました。
これは、小人さんたちの名前がわからないと ちょっとピンときませんね。
すみません。
ご参考までに。
↓
これは、説明されたので、面白くない冗談の、いい例でした。
これはいかがでしょうか。
5人の乗客、ドナルド・トランプ、ボリス・ジョンソン、
ジェシンダ・アーデン(NZの首相)、ローマ法王と、
10歳の小学生の女の子を乗せた飛行機が、
いままさに墜落しようとしていたが、
飛行機にはパラシュートが4つしかなかった。
トランプが言った。
「私が使う。私はアメリカ一賢い男だ。
このパンデミックを終わらせるのに私が必要とされている」
トランプはパラシュートを一つとり、飛び降りた。
ボリス・ジョンソンが言った。
「私は英国のCOVIS-19 を終息させるために必要とされている」
彼はパラシュートを取り、飛び降りた。
ローマ法王が言った。
「世界中のカトリック教徒が、
この恐怖の時代の慰めとして私を頼りにしています」
彼はパラシュートを取り、飛び降りた。
「最後のパラシュートはあなたが使いなさい」
ジェシンダは10歳の女の子に言った。
「私は十分いい人生を生きたわ。あなたのはまだ始まったばかりよ」
女の子は答えた。
「大丈夫、パラシュートはまだ2つあるよ。
アメリカで一番賢い男は、私のバックパックをとって行ったの」
これは説明されなくても大笑いしました。
続きます。