今日の内容は【守護霊と話してて思う事】で
私は守護霊に「どうして?」とか「なんで?」って質問するけど
本当の答えは、いつも人の心の中にあると感じている
そんなお話である(`・ω・´)キリッ
私は子供の頃から自分を持て余していた
何しろ、人は仲良くしてくれるが長続きしない
いじめられる事は毎日のようにあり
そんな私に親は必要な物を揃えてくれず
子供を都合よく利用するが守ろうとはしない
そんな自分が嫌で
ずっと傍にいる守護霊と話す事で孤独を癒そうとした
まるで育児放棄に遭った動物の赤ちゃんが
ぬいぐるみにしがみ付いて離れないような切ない感覚だ
守護霊は、私に友達が居ないのは
私の性格と同じ者が居ないからだと言った
何故、皆と同じではないのか……
その理由は人を知れば変わると言った
だから私は世の人々を観察する事にしたのだ
な~に、独りで過ごす事が多いから時間はたっぷりある
子供の頃は分からなかったが大人になって来ると
出逢った人々と観察を重ねた時間が全てを教えてくれた
本人の性格には色んな答えがあるけど
私と同じ性格の人が居ないのは愛する人を守る為であった
私が子供を産んで
子供が私に似て孤独になった時
けいこ) 「そりゃ~お前と同じ性格の子は
学校に居ないから、しょうがない」と言い聞かせ
再婚した夫T氏が色んな事につまづいた時
一緒に痛みを感じながらも
けいこ) 「そりゃ~お前さんが自閉症だからみんな感覚違うだけですよ」と伝えた
何しろ私は、しつこい性格だから
分かるまで何十年でも寝かして突き止めようとするので
何十年後かに分かる事もある
人の悩みも解決する事が答えではなく
悩みから生じた性格に答えがある事もある
自分で自分の性格に悩んだから
相手の場合でも感じるようになった
人と一緒に悩んで苦しんで助け合って生きて行く
その為に選んだ私の性格だから
同じものが居なくても良かったのだ
でも、最近≪同じものが居ない屋≫な仕事をしていると
私の元へ同じものが居ない屋さんが集まって来て
よくぞここまで同じものが居ない屋が集まったものだと壮観である
≪同じものが居ない屋≫は
周りと比較出来ないし、自分の扱いも分からず
自分を持て余すほど
その性格は良いものなんだって私は知っている
私は同じものが居ない屋
*とくもり けいこ*
【アメブロで「とくもり」に質問する方法】
●テーマ「はじめに読んでね」内の記事「とくもり取説」をご参照下さい
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