カナダのオンタリオ州在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。

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ブログ記事は実際の出来事をもとに誇張や脚色を加えたフィクションです。とっぷり、ガッツリ、実在の企業名が出ている事もありますが、あくまで実在する人物や団体とは関係ありません。


 

 

トリビアの泉的な豆知識だったのですが、姉にものすごく嫌そうな顔をされました。 

また、やっちまったい!

ナイアガラでも似たようなことがありました: 

 

皆様もトロントにお越しの際は、 

あれが税金を駄々に使ったTORONTO、3Dサイン!(Nathan Phillips Square) 

あれが落っこちて軽くなったオリジナルでないガーゴイル!(Old City Hall) 

とお楽しみください。 

↑極悪。 

 

ちなみにOld City Hallは1899年に完成なので今年で119年目。 

新しいCity Hallは映画『Resident Evil: Apocalypse(邦題:バイオハザードII アポカリプス)』でRaccoon Cityの City Hallとして撮影に使われています。 トロントの別名もRaccoon City。ラクーンがいっぱいいるので。 ラクーンはアライグマなんですが、かなり凶暴で怖いです。参照過去記事: 

 
ガーゴイルのいるOld City Hall。

 

結構な額の税金が投入されているとはいえ、観光客も在住者も写真を撮って楽しんでいるので、政治家の懐に入るより、実りある使い方のような気がします。

 

夜のCity Hall。怪しい…!悪の秘密組織の建物っぽいです。

 

トロント、いいところなんですが、観光という点ならば、ケベックやモントリオールの方がいいのかな?という気がします。 

これは絶対みるべき!的なものは特にありません。←オイッ! 

でも過ごしやすいいい街です。←このとってつけた感ッ!

 

 

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当ブログが書籍になりました!4コマ本とは思えない文字量の多さでございます。書き下ろしもガッツリいれました。海外で起こりえるトラブル、英語の勘違いなども描いてます。カナダや海外生活に興味のある方、ワーホリ、駐在、旅行などを考えていらっしゃる方にはオススメです。ふわふわエッセイではなく『住むと実際にはこんな感じです』のリアル感満載となっております。

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