カナダのオンタリオ州在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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ブログ記事は実際の出来事をもとに誇張や脚色を加えたフィクションです。とっぷり、ガッツリ、実在の企業名が出ている事もありますが、あくまで実在する人物や団体とは関係ありません。
霜焼けの原因は、1日の気温差と皮膚表面の温度だそうで。
霜焼けという名前がついていますが 気温が5度前後でもなるそうです。
手足を濡れたまま(または湿ったまま)放っておくことでも皮膚表面の温度が下がるため、霜焼けができやすくなるそうで。
血行不良で霜焼けになるそうです。
参考サイトはこちら:https://www.min-iren.gr.jp/?p=6693
あああああ、思い当たることがありすぎでした。
トロントの春ってば、やたら雪のような雨とか靴下濡れる機会が多いですし、1日の気温差、めちゃくちゃ激しいのです。
マイナス20度とかだと濡れたら瞬時に凍るので気をつけてましたが(下手すると凍傷で指がもげてしまう)、プラスの気温の時には足先の冷えに無防備だったかも。
加えて貧血による血行不良。原因ありありです。
ショボーン。
霜焼けって!
小学生の時に雪遊びしてよくなっていましたが。
4月に霜焼けになるって自分の虚弱さに驚くワッ!
軟弱ウウウウウウゥウウウウウッ!!!!!!!
実は、東京に住んでいた時も霜焼けになってたんですよね、暖房ケチりすぎて。←うぉい!
英語で霜焼けはchilblainsとかfrostbite。一般的にはchilblainsが軽いものでfrostbiteは重いものな感じです。
frostbiteって霜に噛まれるって感じで面白いですね。
日本は霜に焼かれる。これも面白いですね。
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