安田真里の政見放送を見て、「打倒公明」、「打倒高橋みつお」が明白のものと確信した。
彼女が比例代表から出馬しているなら、枝野幸男と立憲民主のPRに終始しても、まだ肯けるところはあろう。
だが、都道府県選挙区から出馬しているにも関わらず、兵庫の話はゼロ。
そして、街頭中にこんなこともあった。
途中詰まってスタッフに、「何て書いてありましたでしょうか?」と聞く始末。
政界へ打って出ようとする者としてアウト、政策を訴えている最中に、スタッフへ確認することもアウト、さらに「何て書いてありましたでしょうか?」と聞くのも、アナウンサー出身者としてアウト。
これだけアウト揃っているということは、人としてアウトである。
安田真里は人としてアウト!
得票数ゼロであるべき!
市井紗耶香と競って、「ミス日本コンテスト」に出馬した感覚でいる様だ。
市井紗耶香もタトゥについて黙秘続け、人としての倫理観が懸念されている。
女性の活躍は、こんなことのためにあるわけではない。
履き違えて出馬してもらっては困る。
こいつらも、片腹痛い連中である。
♯ピッコロ♭
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