検査から車検証発行までの流れ(覚え書き)

(1)検査コースは真ん中5番コース
(以前は群馬の検査コースは一番右 1コース)



(2)並ぶ



(3)検査員がライト(ロー、ハイの切り替え)、ウインカー、ブレーキランプ、ホーンの確認、車体番号確認をし、書類にスタンプされます。

(4)排ガス検査

平成19年ボタンを押し、マフラーに棒を突っ込んでしばらく待つ→◯


(5)印字記録機に入れて用紙に記録する


(6)スピードメーターセンサー 後ろ、二灯式ライトボタンを押す

(Vストローム650はスピードセンサーリアにある)


(7)アナウンスで指示が出たらまずフロントブレーキ、前に出して、リアブレーキのテストをして○


(8)スピードメーターが40キロになったら足のセンサー離す→◯


(9)光軸テスト、2灯で片方ずつ検査、○



(10)印字記録機に書類差して記録

(5年前は検査員が判子をぽちぽち押す)


(11)出口付近の事務所に全書類を提出、

問題なければ返されて、検査は終了

(12)1番 関東運輸局群馬運輸支局 6番窓口に
全ての書類を提出


(13)5分もしないで新しい車検証とシールが発行される



以上!


ZZR1200の際には事前にテスター屋で光軸確認をおこなってましたが今回は省略


今年は約70キロしか走ってないので多分ズレてないと思ったので。

コロナでまじバイク乗ってなさすぎ、、、(੭ु ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )੭ु⁾⁾


で、今回の費用は

検査登録印紙 400円

審査証紙 1300円

重量税印紙 3800円

自賠責保険 9680円

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合計 15180円∩(^ω^)∩


5年前は

自賠責 13,640円

書類 20円
印紙 5,500円
テスター 2,000円
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合計 21,160円


自賠責保険が値下がってて、さらにテスター屋費用が無いから偉い安く車検できた(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾


以上、次回に向けての覚え書きでした~ノシ