産み分け・不妊克服にヨナッシュメソッド
ドクター・ヤナが住むゴールドコーストの散歩道の花
こんにちは。ヨナッシュメソッド総代理店の羽田です。この時期、北朝鮮からの飛翔体、対韓問題と色んなニュースで揺れています。
今年の梅雨は気温が不安定でしたが、関東もあと少しで梅雨明け、お元気でお過ごしでしょうか。また、先日は参院選の投票も終わりましたが、議員の先生がたには、女性が子供を安心して産み育てられるような環境作りをお願いしたいものです。
今年は日照不足の東京でしたが、みなさまのエリアはいかがでしたか?
さて今日は光と排卵の関係について
*光と排卵が関係しているのを、ご存知でしたか。光りの効果を期待するなら、家の照明は明るくし、特にフルスペクトラム蛍光灯(太陽光に近い光を出す蛍光灯)を使ってください。眼から入る光が、内分泌組織全体をコントロールする下垂体や松果体などの主要腺組織に影響を及ぼすことは、すでに立証されています。
*光は栄養の一つで、生命維持や内分泌組織全体にとっては不可欠です。また、光にはホルモン刺激作用もあります。満月と新月のときでは、地球全体が受ける月光量は異なります。田舎に比べると、都会では月光量の差が人体に与える影響は少ないようです。しかし、満月時には、視床下部と下垂体を通じて刺激され卵胞刺激ホルモン(FSH)量が増えることが立証されています。
*光は視覚神経を通して体内に吸収され、内分泌組織への栄養物質となります。また、下垂体は光量に敏感に反応することも解明されています。盲目の女性の平均初潮年齢は早く、月経周期も短いことが明らかにされています。
そして、街路灯などの人工光にさらされることの多い都会の女性は、田舎に住む女性に比べて性的に成熟するのが早いことも分かっています。これ以外にも、光と繁殖機能の関係について立証するものがあります。
* 北極圏及び南極圏における暗い極寒地区の冬では、婦人科系異常の増加が報告されています。
* 月光量が最大になる満月に排卵が起こりやすいことから、一晩中照明をつけて実験を行った結果、女性の排卵周期の変化が見られました。
ルナセプション( ‘Lunar’=「月の」+ ‘conception’=「受胎」)とは、HFD(受胎率の最も
高い日)に排卵のタイミングをコントロールし、光を当てることによって内分泌組織に働きかけ、
排卵を起こさせるという方法です。満月に排卵が起こりやすいことが立証されているので、一晩中照明をつけることで人工的に擬似満月環境を作り、排卵を起こりやすくするのです。
これは、オギノの排卵周期や自然排卵期にも有効です。ルナセプションによって、排卵周期を自動的に調節することができるので、受胎率が高まる可能性が出てきます。
ハーバード大学最先端のアンチエイジング法則をまず頭に入れましょう。
若さを保つ5つの法則
①細胞を大切にすること
②体本来の能力を十分に引き出すこと
③良いものを体内に入れ、悪いものは体内に入れないこと
➃体内の悪いものを消し去る、あるいは、体外に出すこと
⑤明るく楽観的に生きること
また次回に続きます。季節の変わり目、お大事になさってください。
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