令和元年11月19日(火)、博愛記念病院(徳島県徳島市)の「県民公開学術研修セミナー」にて、『いのちをまもり、医療をまもろう ~知っていますか?患者と医師をサポートする医師事務作業補助者の仕事~』をテーマに講演してきました。地域住民や医療従事者の方が多数お集まりくださいました。
医師事務作業補助者という職業の重要性と魅力を、直接市民の皆さんに伝えていくこと。これが医師事務作業補助者が社会に認知され、人材確保に繋がる大事なアクションになると思っています。
【参加者の感想は下記のとおりです。他にもたくさんご感想をいただきました。ありがとうございました。】
・医師の横でパソコンに打ち込むだけの仕事と思っていたけど、たくさんの業務があり驚いた
・医師事務作業補助者というのは、本当にスーパーマンのような存在だと感じました
・同じ医師事務作業補助者として、この仕事の普及に尽力いただきたい
ご参加くださった皆様、ありがとうございました!
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徳島県へは、瀬戸内海、淡路島を通っていきました。
奇麗で穏やかな海ですね。
博愛記念病院の中には、「菓子工房」がありました!パンや焼き菓子を、地域の施設でお出ししているのだそうです。私は『ほうじ茶とキャラメルのケーキ』をいただいてきました。ほっとするお味で、美味しかったです。また来ますね。
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