メインは、市販のルウを使った
ハッシュドビーフ。
あとはサラダだけ。
家で作る洋食は簡単です。
そんな日の夕食です。
カマンベールチーズと
無花果のサラダ
材料は、
無花果(いちじく)、
カマンベールチーズ、
ベビーリーフ。
これらをお皿にのせた後
レモンオリーブオイルを
振りかけました。
少し大きく
↓↓
甘い無花果と
塩気のあるチーズを
一緒に口に入れれば…、
得も言われぬ美味しさ。
ハッシュドビーフ
材料は、
玉葱とマッシュルーム。
そして、牛肉ですが
牛肉は切り落としを使いました。
一般的には
御飯の上にのせるのは
ハッシュドビーフだけですが
見た目が地味なので
家にあった
茹で卵とパクチーを添えて。
少し大きく
↓↓
市販のルウを使いましたが
味見してみたら
ちょっと濃い気がしたので
マッシュルームを追加しました。
それが功を奏したのか
美味しく仕上がりました。
ごはんは普通の
白御飯にしてしまったけど
バターライスにすれば良かったな。
なんて…、少し後悔です。
ポチッとお願い致します。
↓↓
作ると市販のルウで作ったなんて
全然見えません!
とても美味しそうですね
盛り付けも綺麗でレストランのような
感じもします(๑・̑◡・̑๑)
確かにパクチーと茹で卵があるのと
ないのでは、雰囲気が全然違いますよね!
もう、とおの昔から感じていらっしゃることと思いますが、私の洋食は実にいい加減で市販のルウやレトルトを使いチャッチャッと作れるものばかりでお恥ずかしいかぎりです。
それに引き換え、かこさんは日々まめに手造りされて恐れ入ります。今日の肉団子も彩り上々で美味しそうでした。
ところで、今日のブログで気が付いたのですが、山形では「手袋をかける」と、言うんですね。これ、良いですね。昔々、私がまだ学生の頃に知り合った同級生に兵庫県西脇市から来ていた人がいましたが、彼女は「手袋をはく」と言っていました。
お国言葉、凄く良かったです♪
もう高齢で、上手にコメントも、掛けませんが、返事いただき、嬉しく存じます。
無花果を、サラダにするとは、知りませんでした。
主人が好きで、今年は良く毎日の様に、食後のゼザートとして、頂いておりました。
此れからは、サラダにしてみます。
本当に何も知らないと、反省ばかりです(笑)
手袋の件ですが、大阪では、はくと言っています。
地方によって、違いを感じて、知る事は、ブログのお陰だと、思いました。
何時も有難う、御座います。
その無花果ですが、果物ですからそのまま食べるのが一番かもしれません。
けれど…、サラダは美味しいです。今回はカマンベールチーズと組み合わせましたが、ベビーリーフのような野菜と切った無花果に粉チーズを振っても、なかなかいけます。ま、これは、ワインのつまみかもしれませんが…。
手袋の件ですが、大阪もはくと言うんですね。やっぱり兵庫県と一緒ですね。関東人は、「はく」と言えば靴下をイメージしてしまいます。これって面白いです。
余談ですが、夫の転勤について青森で暮らした時には、とにかく言葉に困りました。もう、理解出来なくてお手上げ状態。
夫は「辞書がある分英語の方がまだましだ」なんて言っていましたが電話の対応には、殊更難儀だったようです。
絶対おいしいやつーーー メモメモ。
この日は洋食にぴったりの赤ワイン
昨日はウーロンハイでしたか。
ビールにしては泡がなく、まさかのお茶? なんて思ったんですけど、
そうですよね、お茶なわけ、なかったですね~
お料理ってセンスよね。
料理研究家なんて人は、閃きが凄い!
私は、まったくもって応用が効かない質なので、食べに行った先や本を見たりの物真似ですが、イチジクにチーズってなかなかです。
お茶なわけがないって、たしかにたしかに言えてます。見抜かれてる!!
無花果とカマンベールのサラダに、ハッシュドビーフ
どちらもおいしそうです。
彩りもきれいですね。
サラダの方はトマトを添えているみたい。^^
無花果、ヨーグルト用にまとめてジャムにしていたのが
いよいよなくなったので、そろそろまた買おうと思っていました。
今年は無花果の出ている期間が長いような気がします。
無花果好きとしてはうれしいです♪
私自身は作りませんが、無花果って和食にもよく使われていますよね。
ただ単に生ハムで巻いたりするだけじゃなく、その、生ハムで巻いたのを天ぷらにしたり、胡麻クリームをかけたり…。これらは教室で教えていただきましたが、いずれも美味しかったです。
ヨーグルト用のジャム、良いですね。
私も無花果の粒々食感が好きで、パウンドケーキなど買ったりします。
無花果、若い頃よりも今頃になってもっと好きになっています♪