前日は、
千駄木 腰塚さんに行ったので
とうぜん、人気の
コンビーフも買ってきました。
なので…
〆は楽しみにしていた
『コンビーフ丼』で。
そんな日の夕食です。
ごまとうふ
粗おろしわさび
「高野山に行ってきたので」と、
ご近所さんからいただいた
角濱総本店さんのごまどうふ。
モンドセレクション金賞受賞
とありますが
私がこれまで食べてきた
胡麻豆腐の中で
一番おいしいものでした。
焼き万願寺唐辛子
万願寺唐辛子をグリルで焼いて
糸削り節をのせただけ。
きのこ鍋
昆布だしに調味料を加えた
小振りな土鍋に
サッと湯通しした
きのこを入れて煮ただけ。
少し大きく
↓↓
きのこは、
しめじ、茶と普通のえのき二種、
舞茸、なめこで。
きのこ汁(鍋)に
なめこは欠かせませんが
その「なめこ」のおかげで
やさしくとろみがついたつゆが
とにかく美味しくて
最後の一滴まで
すすってしまいました。
〆は
コンビーフ丼
炊きたてご飯の上に
千駄木 腰塚さんのコンビーフを
ほぐしてのせ、
卵黄を落としました。
コンビーフの脂が
温かいご飯にしみて…
たまらない美味しさ。
この日は、
食後にいささか厄介なことが
控えていたので、
ちょっと
落ち着かない食事でしたが、
そんな時でも、
やっぱり…
美味しいものは美味しいです。
ポチッとお願い致します。
↓↓
です(*゚∀゚*)
そろそろ、作って食べたいと思ってました
天然のきのこもそろそろ出る頃かな?
コンビーフ丼、私はコンビーフ苦手ですが
こうして見てると、凄く美味しそうで
食べたくなります。
今度、是非食べてみようと思います(*゚∀゚*)
かこさんのところは、天然の珍しい茸が手に入るので羨ましい。毎度同じことを書いていますが、青森にいる頃はこれまで、見たことも聞いたこともない茸に沢山お目にかかりました。そして、とても美味しかったです。今は残念ながらありきたりの茸ばかりです。
ま、かこさん、好きなものだけ食べていれば良いと思いますから、無理して苦手なものを食べる必要はありませんって。
それよりもお兄ちゃん、凄いセンスですね。感性が鋭いんだと思います。なかなか、あんなに気の利いたことは書けません。お勉強も出来るんだと思います。先々楽しみですね。
あー、鱈ちり鍋、暑い暑いといっていたのに…、もうそんな鍋が美味しい季節ですね。
だんだん秋らしくなってきて、お鍋がおいしい季節になりましたね。
きのこ鍋といっても、家ではついついいろいろ入れたくなってしまって
何鍋かわからなくなってしまうこともありますが
にゃんにゃんさんのお鍋は潔いほどのきのこ鍋ですね。
きのこのうまみたっぷりで、とってもおいしそうです。
なめこのとろみで温まりますね☆
実は、私は「きのこ鍋」のことを軽く見ていました。
実は、今月の懐石料理の教室で「きのこ鍋」を教わったのです。「今更…」なんて思っていましたが、それこそ今更、目から鱗のことが多くて驚きました。
たかがきのこ鍋、されどきのこ鍋でした。
良い機会ですから、知り得たことを書いておきます。もし良かったら参考にしてください。
まず、出汁は鰹の出汁はいけません。昆布出汁のみ。
茸は一度サッと下茹でします。(茸を下茹ですると旨みが出てしまいそうですが、これをやるのとやらないでは味が大きく違い雑味がなくなります)
あと、やっぱりお肉や豆腐などを加えるとより美味しいです。
腰塚でコンビーフは買わなかったのかな、と思っていましたが、(^o^)やっぱりコンビーフ丼ですね〜 ビジュアルも味もたまらん丼ぶりですね。食べたくなってしかたありません。 きのこ鍋、そういえばこの様な感じできのこを食べことはなく、やってみます。鰹ではなく昆布なんですね!
ようやく秋らしくなってきて、いよいよお鍋のシーズン。昨冬に買いすぎた担々鍋の元が活躍できます!
やっぱりね、腰塚さんの第一目的は、なんたってコンビーフですよね。「これを買わずして腰塚に行くことなかれ」って感じです。パンにもご飯にも…ほんと美味しくて…。
昆布だしですが、これは、昆布を入れた水を冷蔵庫に一晩置いておけばOKですから。ほら、夏に麦茶とか入れて冷蔵庫に置いておく入れ物があるでしょ。あれなんか良いです。
だけど…、あの担々鍋の素、なんでスーパーなんかで売られてないのか不思議です…。