伊豆に来て楽しみな食べ物のひとつに
「ぎおんのからあげ」があります。
所用があって
伊東市街地に行ったので
祇園さんに寄って夕食のために
大好きな
鶏のから揚げを買いました。
そんな日の夕食です。
ぎおんのからあげ
伊東市広野・祇園さんの
鶏のから揚げ。
ただでさえ美味しい
から揚げだけど…
ビールと一緒に食べれば
尚一層のおいしさ
冷や奴
ワサビソース
いつものお豆腐に
伊豆天城山わさびを使った
わさびソースをかけてみました。
わさびの辛さが際立つ
ドレッシングって感じでした。
枝 豆
この日の枝豆は
新潟茶豆。
旨し
お刺身盛り合わせ
スーパーの鮮魚売り場には
お盆だからか
こんな盛り合わせが
たくさん並んでいます。
何度も同じことを書きますが…
さすが伊豆。
東京の私が住む町の
スーパーでは
考えられないほど安価なうえ
とても新鮮です。
ライムのコークハイ
少し大きく
↓↓
スッキリおいしい。
カイくーん、
二十歳になったら一緒に飲もうね!!
ポチッとお願い致します。
↓↓
これは見てもゴックン、やはりビールですね。
お刺身も凄く美味しそう〜
伊豆と言ったらお魚、お魚と言ったら
お刺身・・・
手を出したい位、美味しそうです(*^◯^*)
カイ君、20歳になるのが楽しみだね🎵
ひょんなことから、「ぎおんのからあげ」を知りましたが、コレがやや大振りな唐揚げで、味付けも良くて実に美味しいのです。伊東市にある「祇園」さんは古くからの仕出しの老舗で、他にもいろいろ販売していらっしゃいますが、我が家は安価な唐揚げを買うためだけにいつも寄っています。
ところで、かこさん宅の茄子収穫には目を剥くほどに驚いています。凄いです!!
丸亀製麺さんは一度も入ったことがないのですが、美味しいってお話は聞いています。そんなところでワイワイ、楽しくて美味しいランチだったことでしょう。
お兄ちゃん、たくましいですね。これからは、もっともっと、いけいけドンドンですね。
祇園さんの唐揚げ
そんなに美味しいのですか
にゃんにゃんさんは唐揚げが
お好きなので良かったですね😀
お刺身は本当に新鮮で
美味しそうですねー😀
カイ坊君もお喜びの
ことでしょうね😀
お刺身頂きたいです😀
今年だったか…、昨年末だったか…、時期は忘れましたが、週刊文春の平松洋子さんのエッセイに、この祇園さんのいなり寿司のことが1頁にわたって延々と取り上げられていました。どうも店構えからすると、以前は宴会なども出来る大きな料理屋だったと思われますが、どうも今は仕出し弁当のお店になっているようです。駅をはじめ大きなショッピングモールなどにも出店されていますけど、祇園さんのものは何でも美味しいのです。その中で私は断然唐揚げのファンです。
お刺身はほんとうに新鮮。なのにあまりに安価で驚きます。
ぎおんさんの唐揚げ、きれいな色に揚がっていておいしそうですね。
ビールによくあいそうです。
そしていつもながら、お刺身がおいしそう♪
カイくんも喜んだでしょうね。
ところで私は、ライムのコークハイの入った
レトロなタンブラーに目が釘付けになりました。
ご両親が使っていらしたものでしょうか。
カルピスを入れて、飲んでみたいです。^^
首飾りのブル-も涼しげで可愛い!
本当にお魚、野菜、色鮮やかで美味しそうで
調理要らずな感じですね。
タンブラーのコメント、ちょっとオーバーに言えば興奮しました。で、さっき、夫に話したら…「あー、もしかしたらカルピスも飲んだ気がする」って。たぶん、夫が子供の頃からあったと思います。
義母は割と食器やグラスを沢山揃えていましたが、主だったものは今、我が家や、夫の兄弟たちのそれぞれの家におさまっています。
映画の後のカレーを拝見して、随分インドカレーのお店に行ってないなと思いました。
セレンディピティさんのブログを拝見していると、いつも懐かしさと刺激を受けます。
今日もそうでした♪
伊豆の義実家は家もまばらな高原で、こんなところで、まんまんがいちのことが起こってカイが野良になったら…、なんてことを想像してこの家に来たときには電話番号等を記した首輪をはめることにしています。
東京と伊豆の往復はカイにとって苦痛でしょうけれど、この家では随分寛いでいるように見えます。
いっちゃん、コメントありがと♪
どうしてもカイ君に食いついてしまいます^^;
ネックの青い飾り---可愛い💛
我が家には18歳近くまで生きた初代の猫がいましたが当時 せいぜい11歳ぐらいまでの猫ご飯しか売ってませんでした。
今やチュールだの18歳ご飯だの・・・いい時代ですね~。猫の寿命に もっと早くから注目してほしかった^^;
だからカイ君 20歳なんて余裕ですよ~^^
ほんとうに…、今は猫用の食事は生まれたての仔猫用から高齢猫用まで沢山揃っていますものね。あと、去勢した男の子用のとか…。
私たちは自分たちの年齢から考えて、たぶん、カイが最後の飼い猫になると思っています。それだけに元気で長生きして貰いたいですし、ついつい甘やかしすぎてもしまいます。
カイが二十歳になったときの自分の年齢を想像すると…、おー、タイヘン。私も元気でいなくちゃと改めて思います。
ちなみに、首輪は今は施設に入っている義母が買ってくれたもので、まだこの伊豆の家で暮らしていた頃のことでした。