かわいい!だけど大きさ聞いて使えるかな?ってなったバッグ | ネグmamaと息子

ネグmamaと息子

ネグレクトママから京大生が育った!
その京大生も巣立ってしまって
今は老夫婦2人生活。

Sさんのお嬢さんが
やっとカメルーンから帰ってらした。

大使館にお勤めだったのだけれど

この秋で任期が終わって帰国された。

 

現地にいる間に

カメルーンの生地のカラフルさに惹かれ

現地のクチュリエ(縫製をする人)たちの応援もしたいと

任期中にも
帰国するたびに

カメルーンファブリックを持って帰って

販売していた。

 

今回は

任期終了もあって

今まで以上にたくさん買い付けて来たので

地元で

ファブリック展をするという。

 

見本の写真をSさんから送ってもらったら
かわいいトートバッグがあった。


 

でも

Sさんにサイズを聞いたら

かなり大きいみたいあせる

 

大学に行くときの資料バッグにできたらと思ったけれど

どうだろう??

ファブリック展で現物見てみないと

実感わかないなぁ

 

ファブリック展が楽しみ!

たくさんの人が来てくださるといいなぁ

まさにフェアトレード。

 

今回の展示会用の注文で

クチュリエさんたちはかなり潤ったと言っていたらしい。

今までは

兼業だったから

通信費も交通費も不要だったけれど

今度からは

お嬢さんは帰国しちゃったから

仲介をお願いしている人に

通信費や交通費も支払わなくてはいけないし

今までのようなお値段では

買えないかもしれないから

ほしいものがあったら

迷わずに買ってこうかなぁ(無駄使いはダメなんだけどねぇ)