前回の続き、テーブルウェアフェスティバル２０２０で一番好きだったブース、「美しきジャポニズム～和と洋のハーモニー～」のご紹介です。

 

◆ベルナルド

 

 

 

こちらのテーブルも好きでした

 

和と洋の見事なハーモニー♪　すっきりしていて食器の柄がとても映えていると思いました。

 

 

◆　ピント

 

　

 

一枚一枚絵柄が異なるディナープレートがとっても素敵だったのに、スマホカメラの性能があまり良くなくて残念(:_;)

 

 

◆ノリタケ

 

 

ノリタケさんのテーブルもかなりのインパクトで忘れられないコーディネートです。

 

亀甲柄のクロスの重ねが、器や花器、お花と見事にマッチしていて、素敵でした！

 

 

 

サイドテーブルも含めて統一感があって・・・

 

 

ノリタケはノリタケブースも毎年楽しみ♪　また追ってご紹介させてくださいね。

 

 

それから、前回ご紹介から漏れていた画像を！

 

レイノーのサイドテーブルです。

 

優しい大人パステルに春を感じます。

 

 

 

自分自身が香港に住むようになってから、香港のシノワ×洋×モダン　なデザインを日常に目にするようになり、ますますクロスオーバーに惹かれるようになりましたので、今回の企画を観ることができて本当に良かったです！（新型コロナの影響か、ドーム内は驚くほど空いておりましたが・・・）

 

また、今月下旬と来月初めに東京で開催するお料理の先生とのコラボレッスンのテーマがちょうど「花＆華の和モダン」でしたので、一層今年のTWS(テーブルウェアフェスティバル）のテーマが興味深いものとなりました

 

 

※今回のコラボレッスンはプライベートレッスンとなりますが、日本でも香港でも「こんなレッスンをしてほしい！」とのご要望がありましたら、ご相談に乗らせていただいた上でプライベートレッスン開催もしております。

 

 

 

次回は「美しきジャポニズム～和と洋のハーモニー～」ブースのご紹介最終回です。