テーブルウェアフェスティバル２０２０の「美しきジャポニズム」の企画ブースでは、こちらの「The Plates Selection  West meets East」のコーナーも印象深かったです。

 

さまざまなブランドの、ジャポニズムやシノワズリ―の絵柄が描かれたプレートが集合です。

 

ほんの一部ですが画像を載せますね。

 

 

ヘレンド

 

 

 

レイノー

 

 

 

ウェッジウッド

 

 

こういった柄に今まで以上に惹かれるのは”East meets West”な香港暮らし　に加えて、年齢的なもの　の両方があるかもしれません(*^^*)

 

 

また、この企画ブースではガラスブランドによるテーブルも華やかでした。一部ですが画像載せますね。

 

 

◆北一硝子

 

 

 

◆Sghr　スガハラ

 

このセンターピースの花器、欲しくなってしまいます

 

 

◆廣田硝子

 

 

 

 

◆華硝

 

 

 

他にも島津薩摩切子やカガミクリスタルのテーブルが印象的でした。

 

 

ガラスブランドの展示は、日本のガラスの食器×洋の設え　のクロスオーバーでした～。

 

 

地方に転勤になり今回のテーブルウェアフェスティバルに来られなかった友人や、香港で出会った食器好き駐在マダムの方々に、今年のTWFがどんな様子だったかをお知らせしたく（といっても相当個人目線で申し訳ありませんが）、いつになく詳細にご報告させていただいています

 

 

次回は、とってもモダンになった瀬戸焼のテーブルです。