≪ 西洋唐花献上文 ≫唐織ではありませんが、従来の 『 唐織 』 の立体的な表現力を保... View this post on Instagram ≪ 西洋唐花献上文 ≫ 唐織ではありませんが、従来の 『 唐織 』 の立体的な表現力を保ちつつ意匠的には近世西洋の装飾デザインを参考にして “ 日本の伝統 ” に ” 西洋の風 ” を取り入れた新しい感覚の帯を考案しました。 モダンなデザインの中にも基本を押さえた“ 梅垣らしい帯 ”で、良質の絹糸と極細の箔を使用し、織物のボリューム感を強調した新しい感覚の帯です 。 “ 大胆 ” なものから “ シンプル ” なものまで製織していますので若い方からご年配の方にもお締め頂ける帯になっています。 “ 絹 ” 本来の光沢が、カジュアルの中にも “ 品のある帯 ” に仕上がっています。 #京都 #西陣 #梅垣織物 #西陣織 #帯#着物#色無地#お召#付け下げ#紬 #Japan#Kyoto#Umegakiorimono#NishijinOri#Kimono#KyotoTrip (株)梅垣織物さん(@umegakiorimono)がシェアした投稿 - 2019年Mar月18日am2時14分PDT