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≪ 波変り菱文 ≫ 三十六歌仙の “ 料紙 ” にみられる “ 波や割り付け ” の有職文を “ 菱取 ” にデザインしました。 土台となる生地は通常の “ 錦地 ” ですが、波地は “ 三色以上の濃淡 ” を付けることで、引箔に負けない “ 立体感 ” を出しています。 また、菱の中の有職文も “ 細かな地文 ” を加えることで、 “ 柔らかさ ” を出しています。 #京都 #西陣 #梅垣織物 #西陣織 #帯#着物#色無地#付け下げ#料紙#菱取 #Japan#Kyoto#Umegakiorimono#NishijinOri#Kimono#KyotoTrip

（株）梅垣織物さん(@umegakiorimono)がシェアした投稿 - 2019年May月13日am1時09分PDT