≪ 欧風更紗文 ≫1851年のロンドン万国博覧会の収益や展示物をもとに、1852年に開... この投稿をInstagramで見る ≪ 欧風更紗文 ≫ 1851年のロンドン万国博覧会の収益や展示物をもとに、1852年に開館したビクトリア&アルバート美術館に所蔵されている “ 19世紀の服飾コレクション ” を参考にしました。 土台となる生地は “ 弊社独自の羅紋紗 ” です。 弊社の「 羅紋紗 」 ( らもんしゃ ) は紋織りにより、経糸( たて糸 ) を一本一本独立に捩 ( もじ ) らす事で、「 紗や絽 」のように規則正しい捩 ( もじ ) りではなく、「 羅 」のような複雑な経糸 ( よこ糸 ) の変化を可能にしました。 変化にとんだ経糸 ( たて糸 ) の動きをお楽しみ下さい。 この帯の詳しい説明をご覧頂ける方は、このアドレスにアクセスしてくださると嬉しいです https://ameblo.jp/umegakiorimono/entry-11214312309.html #京都 #西陣 #梅垣織物 #西陣織 #帯#着物#紬 #Japan#Kyoto#Umegakiorimono#NishijinOri#Kimono#KyotoTrip (株)梅垣織物さん(@umegakiorimono)がシェアした投稿 - 2019年Jul月1日am12時54分PDT