≪ 蒔絵草花丸文 ≫現代工芸の蒔絵を参考に考案しました。“ 草花の蒔絵銘銘皿 ” ... この投稿をInstagramで見る ≪ 蒔絵草花丸文 ≫ 現代工芸の蒔絵を参考に考案しました。 “ 草花の蒔絵銘銘皿 ” を “ 丸文 ” にみたて、七宝や菱文様で取り方することで格を持たせています。 この帯地は「 引き箔 」( ひきばく ) 技法という現在では非常に特殊な素材と技法を用いています。 「 引箔 」には 『 素材 』と『 技法 』があります 『 素材 』 とは、和紙に薄い金銀箔を張った無地のものや漆に顔料を混ぜて多彩な色を出した “ 箔 ”の事です 『 技法 』 とは、帯地に上品な光沢を持たすことのできる素材である「 引箔 」を組み合わせて模様を表したもの等を極細に裁断し、それを一本一本織り込む技術の事です この帯の詳しい説明をご覧頂ける方は、このアドレスにアクセスしてくださると嬉しいです https://ameblo.jp/umegakiorimono/entry-11246152489.html #京都 #西陣 #梅垣織物 #西陣織 #帯#着物#付け下げ#色無地#蒔絵#草花#丸紋#引き箔#引箔 #Japan#Kyoto#Umegakiorimono#NishijinOri#Kimono#KyotoTrip (株)梅垣織物(@umegakiorimono)がシェアした投稿 - 2020年Sep月11日am12時58分PDT