≪ 立笛御所解文 ≫“ 刺繍の小袖 ” をモチーフに、その感覚を “ 織物 ” で表現... この投稿をInstagramで見る ≪ 立笛御所解文 ≫ “ 刺繍の小袖 ” をモチーフに、その感覚を “ 織物 ” で表現しました。 “ 御所解文様 ” は、宮中や公家の周辺に有るものを題材とし、江戸中期から後期の “ 小袖文様 ” として用いられたものです。 御所車や几帳、四季の草花を文様化したものや、源氏物語をテーマにしたものもあります。 この ≪ 立笛御所解文 ≫ の生地は、極細の金糸と生糸を混ぜた緞子地で、光沢をもたせることによって、現代的な明るい帯地にしています。 #京都 #西陣 #梅垣織物 #西陣織 #帯#着物#訪問着#色留袖#留袖#立笛#御所解#刺繍#小袖#金糸 #Japan#Kyoto#Umegakiorimono#NishijinOri#Kimono#KyotoTrip (株)梅垣織物(@umegakiorimono)がシェアした投稿 - 2020年Sep月25日am1時20分PDT