YAMAHA XS250SPL

1980年製バイクXS250スペシャル(4A8)の維持、他車種部品流用等。ブログ開始2009年11月1日。

キルスイッチ接触不良

2018年10月19日 12時16分39秒 | バイク
2018.10.19
昨夜、会社の帰りの走行中にエンジン停止。
キルスイッチOFF→ONですぐエンジンは掛かった。




数ヶ月前から朝エンジンを掛ける時にキルスイッチをコネコネしないと掛からない事が多くなっていた。



ネジ2本で端子と表のキルスイッチが共ネジかと思ったがスイッチは外れず。





端子をずらすともう一個の固定ネジが有った。




キルスイッチは外れたが、まだ接触面は見えてこない。



真ん中のクリップで止まっている様子。



クリップを外すと分解出来た。


右の接地面が汚れている。



拭き取ると丸い接地面が見えて来た。



接地面清掃。


クリップで固定。



スイッチBOXに取り付け後、ついでにアクセルワイヤーにエンジンオイル流し込み。





スイッチBOX下部にアクセルリングを入れて上カバーを取り付けて終了。





以前から気になっていた所で、バッテリー液排出チューブからバッテリー液がマフラーに掛かり錆びが出る。



バッテリー液排出チューブにヒューエルホースを足して直接地面に排出するようにする。











コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 120000km突破 | トップ | ダイハツキャスト購入決め手... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

バイク」カテゴリの最新記事