YAMAHA XS250SPL

1980年製バイクXS250スペシャル(4A8)の維持、他車種部品流用等。ブログ開始2009年11月1日。

フロントフォークの突き上げ戻し

2019年09月12日 14時47分10秒 | バイク
2019.9.12
フロントフォークのエアーを抜いた後、フロントの沈み込みが大きくちょっと違和感が有る。



リヤタイヤの接地間隔も無用に有り過ぎる。



フォークの突き上げ量を26mmから左右14mmにする。



リヤタイヤは接地せず。




スタンドを立てた時のフォークブーツからアンダーブラケットまでは約14cmだけど
スタンドから降ろすとフォークが約7cm沈み込む。




車に付属のエアーコンプレッサーにてフロントフォークにエアー注入。




始めは0.25程で試したがホースを外すだけで0に戻る。



エアーコンプレッサーのホースを取り付ける場合もエアーが抜ける。



どれくらいエアーが残るか解らないが左右1気圧からコンプレッサーのホースを外した。



初めからフォークの突き上げではなく、フォークのエアー調整でリヤタイヤの接地は解決した感じ。



スタンドから降ろすと2cmのフォークの沈み込みなので良しとする。


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