スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

【 UFO観測での注意事項2019年版】

2019-09-25 11:18:20 | 超常研究

UFO観測での注意事項2019年版を紹介する】

引用元 ↓

https://twitter.com/THESF3/status/1082251931177824262

個人的な資料ですが、危険度を1~9の段階で表示しました。但し、旧バ-ジョンX・Y・Zの段階のUFOは危険度を10以上と想定しています。地球外の知的生命体が関与したUFOが気配を隠して決死の目的で出現・飛行している可能性もあるからです。


以下は過去履歴

以前に 超常日記80(UFOの危険度判定方法(1))と超常日記139(UFO観測注意事項(1))で紹介したが・・・。

引用元 ↓

https://blog.goo.ne.jp/sssfffsss/e/2cfdc8c5a1ee25f6ec69751a2abdaef3

http://blog.goo.ne.jp/sssfffsss/e/683d5acdfad1e17cb33d4df4cac290c9

 

UFOが我々に及ぼす危険度の判定方法についての話である。 

 添付画像の通り、UFOの発光色或いは発光していない時の色はUFOの飛行目的のバロメーターである。一般的に赤色に発光している時は特に注意願いたい。

また、途中で夜空と同化したり透明になっている時も注意しなければならない。

尚、戦闘機や旅客機でUFOと遭遇した場合は最低15000メートルの距離を保たないと、UFOに装備されている強力な装置で操縦不能にされる場合がある。この話はUFO関係書籍から読み取った情報である。

UFO観測注意事項(1)

UFOがいつ何処から飛んでくるか・突然現れるかはわからない。コンタクティーどもは自分が呼びよせたと思いがちだが、彼らには彼らなりにリスクを背負ってやってくるわけだから、タクシーみたいなものではないことを重々に認識して観測してもらいたい。

UFOの危険度判定方法(1)で紹介したUFO危険色と合わせて、以下の事項も考慮願いたい。

イ.UFOの表面がはっきりしているUFOは殆ど地球製のもので人体に無害だが、さらわれる可能性もある。

ロ.UFOの表面がぼやけていたり、自ら発光しているものは高度な科学力を持つ地球外知的生命体の所有するもので、有害な物質を燃料にしているものもあり接近すると危険な場合がある。また、人さらいや攻撃される可能性は否定出来ない。

ハ.人類に友好的な地球外知的生命体であるUFOの判別は素人には不可能に近い。

ニ.軍事的に開発された飛行物体は有害な物質を燃料にしているものもあり接近すると危険な場合がある。

 

UFO観測注意事項関連資料↓

http://8202.teacup.com/sssfffsss/bbs/119

http://mugenomega.client.jp/a/yes001/kenkyu001.html

 




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