どうもです。
今回も大会に出場できない愚痴でも書くつもりだった。
練習を見に行ってなんとなくその理由が見えてきた気がする。
・試合中では聞かないコーチからの指摘
試合でのコーチからはそのプレイに対する指摘がほとんどだ。
プレイを指示したりすることはめったにない。
何故そのプレイをしたのか?何がしたかったのか?
子ども達に厳しいが問いかけることが多いと思う。
そのため試合中に聞くコーチからの指摘は、
コーチが本当に言いたいことよりも少ないと思う。
・息子のこだわりが邪魔している
久しぶりの練習を見たが試合中では聞かない指摘が多い。
指摘のしかたをよく聞くと以前から指摘されていることらしい。
息子は練習でコーチから指摘されてきたにもかかわらす、
これまで改善しようとして来なかったようだ。
そこには息子の拘りもあるのだがそれが邪魔をしているようだ。
もっと、頭を柔らかく対応すれば良いのだが、おバカだからね。
・コーチの言うことを聞かない選手と言う扱い、ある意味スッキリした
コーチとしては何度指摘をしても改善しようとしないと思っている。
そのため息子はコーチにとっては信頼出来ないのだろう。
出来なのではなく、やらないということがわかっているのだ。
課題に対して何もしないこでは大事な試合には出せないのは納得だ。
それは息子が悪いし、それに気が付かず愚痴っているオレも悪い。
現状はなるべくしてなった立場なのだろう。
コーチの選考基準はなんとなくわかった気がする。
向上心がないやつは結果が出ても信頼されていないということだろう。
これは全く正論な基準だから、ごもっともな判断だと思う。
それでは。