震災～光次元存在からのメッセージ～☆私たちができること

☆光次元存在からのメッセージ

あなたの愛を信じてください。

思うようにいかないとき
ハートが萎えてしまいそうなとき
私はあなたに寄り添います。

ただそっと、あなたのハートを包むものとして。

あなたの涙を包むものとして。

あなたの愛に寄り添っています。

そして、ふと我にかえったとき、
あなたは、護られていること。

あなたの愛する人々も護られていること。

それを宣言する強さが溢れることを
わたしは、知っています。

あなたは一人ではありません。

by サナトクマラ／サナンダクマラ
（龍依のリーディングで、
　二人の方の意識が一つになり流れ込んできました）

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☆私たちができること

光を贈る
これは、被災していない私たちができることの
大切なひとつです。

今必要なものは、
水、食料、お風呂、寝心地の良い布団、etc...

光でお腹はふくれない？
光は二の次？

いいえ。

光が届き、波動があがることで
その場がなごみ、笑顔が戻ります

波動が下がると、例えば、
「赤ちゃんが泣いて、それでいらだつ人がいて、、、
　ただでさえお腹がすいてるのに。。。」

そんなとき、波動があがると、
「ふと、赤ちゃんが笑い出し、それをみて和んで、
　周囲に優しさがあふれる。」

そういうことがあるのです。

人間は体だけの存在ではないからです。
心も魂もすべてがともなっていることが
健やかさにつながります。

そして、人間は、本来、魂の存在です。
魂は、光です

だから、光は大切なのです。
だから、光を贈ることが大切なのです。

では、光は、どうやったら届けられるのでしょうか。

被災地を想い、苦しく大変なところを心配しつくしたら届けられる？
大変な状況を想像し、全く同じとはいかなくても
できるだけ同じ気持ちになれるように努力すれば届けられる？

答えは、どちらも、いいえ。
むしろ、今の説明を聞いただけで、
辛い想いに囚われた方がいらっしゃったのでは？

あなたが辛さを感じては、その瞬間、光は届きません。

では、物資がドンドン、必要なところに届けられ、
被災地の方々が、笑顔でいる様子を想像すると？

余震がおさまり、安らぎの中、温かいお風呂に入り、
温かい布団で眠られている方々を想像すると？

答えは、どちらも、はい。光が届きます。
そして、それが現実となります。

祈りとは、想像して創造することなのです

そして、これは、被災していない私たちができる
大切な役割なのです。

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※この記事は、「光次元コラム」の過去記事の再編集です☆

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ポチっと合図で

　光を必要としているところに

　　　　　光の粒子と波動が充分に届きます