2016年は、年の始めから
「真実を語る」というキーワードが届いた年でした。
そして、
愛の星行きの列車に乗るのか、
反対行きの列車に乗るのか。
二極化が益々進むというメッセージが届きました。
詳細は龍依のブログ 「Roy~宇宙在住」より
こちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/roy-10yo/entry-12114843429.html
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2016年、オバマ大統領が広島の平和記念公園を訪問、
慰霊碑に献花されました。
そのときの演説を皆さんはお聴きになったでしょうか？
また、参列された日本原水爆被害者団体協議会
代表委員の坪井直さんのお話をお聴きになったでしょうか？
「私たちは「一つの家族の一部である」という考え方です。
これこそが、私たちが伝えていかなくてはならない物語
です。（オバマ大統領）」
「アメリカを責めてはいけません、
人類の幸せは未来志向で変わる、
共に頑張ろうと言ったんです。（坪井直さん）」
一方、「アメリカ第一主義」で、
「オバマ大統領は日本滞在中に真珠湾の奇襲について
議論したのか。
何千人ものアメリカ人の命が失われているのだ。」
という意見もあります。
非常に対照的な二つの考え方ですね。
ところで、前述の坪井さんの言葉は、
どんなことにも当てはまります。
「○○を責めてはいけません、人類の幸せは未来志向で変わる、
共に頑張ろうと言ったんです。」
もし、今、あなたが誰か（自分も含めて）や何かを
責める気持ちを持っていたら、
○○のところに、その対象を当てはめて言ってみませんか。
それは、私たちが、これからどちらの世界に向いたいかの
道標になります。
責める事は、責めの循環つくり、争いを創造します。
愛の言葉は、愛の循環を創造します
「祈りとは想像して創造すること」と、
先日の光次元コラムでお伝えさせていただきました。
「私たちは「一つの家族の一部である」」
「人類の幸せは未来志向で変わる、共に頑張ろう」
これらの言葉を口にしたとき、
わたしたちは、地球が一つの家族となったことを想像し、
未来に向かって皆が笑い合い、
協力し合っている姿を想像します
つまり愛の言葉を語るときも、
わたしたちは想像して創造できるのです
愛とは真。
愛を語るとは「真実を語る」ことです
愛の言葉を語り、想像して、創造する。
そして愛の循環を、作り出していきましょう
共に、行っていきましょう
最後までお読みくださりありがとうございます。
愛と光と感謝をこめて☆
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