前回まで続けてきた
カニ飲み会のおまけ写真です。
たてやまさんちのインコちゃん、
セキセイインコのきのこちゃんが
私を差し置いてダイエットに成功したというので
鳥かごゾーンにご訪問と相成りました。
ここからインコちゃんとのご婦人会です。
世の中では女子会、女子会、言いますが
キネマはとうの昔に女子ゾーンから外れておりますので
オホホきのこちゃんも年齢的に婦人よね
たてやまさんちで一番の
マシュマロ系 婦人インコ
だった（だんだん変な表現になってきたな
）きのこちゃん。実際みてみると本当に、ほっそりしていました。
きのこちゃんはレモンイエローのかわいいインコちゃんです。
たぶんマックスだった時の写真…こちらにあります
きのこちゃんダイエットの成功ポイントは？
次は、情熱のインコ、キュー太郎ちゃん
以前より確実に発情しなくなったのか？
お鼻がとてもきれいでした。
キュー太郎ちゃんにアンチエイジングの秘訣を聞きたいわ。
キュー次郎ちゃんの写真撮るのを忘れ…
最後にしずかちゃん。
まだまだ若いインコなんだけど
旦那さんもいてお子さんもいるから婦人会のお仲間よ
さすが若奥さんカワイイ…（ゴクリ）
しずかちゃんって人間になったとしても
スーパーの特売に走ったりしなさそう…
そうそう、7月、8月に紹介した
たてやまさんが とったタツノオトシゴと
その飼育水槽を見せてもらいました。
たてやまさんは海水飼育関係ではプロなので
簡単で効率的な方法を編み出すのが得意です。
30㎝より小さな海水魚水槽を
45㎝水槽の中に入れ
45㎝の部分は淡水で温度調整のサポートしつつ
多分、横のペットボトルあたりで
餌になるブラインシュリンプも作れるんじゃないかな？
（そのあたり詳しく聞いてくるの忘れた
）45㎝水槽というと夏休みに金魚の横で
安ーく売っている水槽なんだけど…
その45㎝でもうまく使えば驚くような可能性がある。
たてやまさんは、
そういうのをよく知ってる人なんだよね。
現に私も、一般の人が難しくなく、
移動させたりちょっと家具の上に置いてみたり
管理できるのは45㎝くらいかなーと思ってるし
水槽の中のタツノオトシゴ
隠れてるけど後ろの方にもう一匹…
どっちかが♂でどっちかが♀～
つかまってるのは人工の水槽用の飾りの葉っぱ
（つかまるのが必要だと言われた時、門前小僧ながら提案した）
さすがに海の植物をそのままっていうのは難易度が高い。
一か八かで難しい物を無理やり入れて腐らせて
不必要に水質を悪化させしまうよりも、
場合によっては、人工のものに頼るという判断も
大事だし良いな～、と思います。←エラそう（笑）
こういう飼育するものって
「やればできるかも？」の選択より
「いかに長期にわたって飼育や手入れがしやすいか」
を突き詰めていくことが重要ですよね。
ろ過材のリング…
これをそのまま使うのも
最近では普通になったけど…
私こういうのも好きなんですよね。
もし複数混泳して飼育してたりして
子供や卵が孵ったとき、
こういうスキマがあると大きな魚から逃げられるし。
と思ってみていたら…
なんか…生き物が発生してる
超ちっちゃい
イソギンチャクが
いたーーーー
わー、可愛い
たてやまさんが水槽起こすとこういうことがよくあるそうで
ほかにも小さな巻貝（チグサガイっぽいの）もいました。
小さい生物が発生してるってなんか楽しいね。
さて…最後に
帰る前に完全に良いが詰めるまでの間、雑談して
徒歩でいけるコンビニに行ってデザート買ってくれました。
かぼちゃのプリン…
キャラメル風味で美味しかったです。
帰路はいつもセブンでカフェラテ買って
飲みながら帰る事にしてるので…
お茶を入れてもらってます。
どうもごちそうさまでした～
ああっ、こんなことしてるから
ダイエット成功者のきのこちゃんに追いつけないのか
キネマのぜい肉の明日はどっちだ
｡*:..｡o○☆
読んでくれて
ありがとう
｡*:..｡o○☆
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