本日のブログ記事です。
今回長いです。文章いっぱいです。
それでも最後まで
お付き合いくださると嬉しいです!
今契約している生命保険の会社
のお話を書いています。
一話目はこちらから
現在は二社の保険会社を
利用していて、一社は割と好印象で
もう一社はというと…
今回は
その「もう一社」のほうの出来事、
何というか、前回にも書きましたが
印象があまり良くないんですよね…。
今回で完結!
結局、まだ
いい印象にならんのかーい!
というオチでした
先週言っていたように
体調不良でクラクラしていたんです。
鼻ノドの風邪と微熱、血圧の低下で
顔も手の色も白くなっちゃってね…
(今は回復傾向にあります)
一度目にかかってきたときに
電話に出ることが出来なかったのを
悪かった、と思ったのもあり…
「また明日電話する」というので
まともに2日間 待ってしまいました。
ええ、2日間日中
どこにもいかず夕方6時まで…
(1日目なんてこっちの仕事の関係で
押してて徹夜明けだったのに…)
まぁ、それも微妙に
腹立たしい気もするのですが、
「ちゃんと電話してよね」と
ちょっと叱咤すれば済む話。
私はそれほど怒ってませんでした。
(だって約束の日に寝てたから)
で、
3日も続けてバカみたいに
待つ必要はないと思い…
3日目は午前中にさっさと
こちらから担当者に電話しました。
ここまでは…
そんなに怒る内容じゃなかったのです。
ここまでは…。
今回一番腹が立った内容は
実はそのあと!
漫画にするほどでもないと思い
文章で書きますが…
担当の人に電話をしたら
「お忙しいかと思い
連絡控えてました。」と
「明日また電話する」って言って
私を待たせていたのに…!
自分の都合のいいように
勝手に言い分を変えてくる。
まぁそれで、私も
それは おかしいでしょうという
話しになりまして…
その後、
○○な理由があって他の仕事が
手いっぱいで電話できなかった、
という理由を何となく聞けたんですが
・・・・・・
育児しているとすごく思うのですが…
その場しのぎの嘘
を、つかれるのが
本当にキライなの
話を聞いたときや、
その後にすぐバレるやつです。
私も嘘をついたことが
ないわけじゃないのですが…
つく必要のない、
叱られたくない保身ための嘘って
あれ、なんなんでしょうね?
物の形とかない、気持ちの
「信頼関係の部分」を
めちゃくちゃ破壊する気がします。
も~、そういう人は
野々村友紀子さん に
叱ってもらいたいです
それにしても、この件の保険の
お金を振り込んでくれてるの
母なんだけど…
(それ以外の契約で
私と旦那も少し加入してるけど)
こんなのにお金払ってんの~?
と思うと、ちょっと涙目。
世の中の人は、私のように
保険の内容でなくて担当で
困ったことってあるのでしょうか?
あるいは保険の外交員の目線で
こういう場合どう思うのでしょうか。
もし、前回のように
行くって言っていかなかったり
書類発送遅れて後々で急かしたり、
電話できなかったのを
自分に良いように言い訳して
それもよくある仕事のやり方
って考えているようだったら、
たぶん世の中それだと
不誠実なんじゃないかなと
そう思います
さて、今回は文章部分が
とても長くなってしまいました。
最後まで読んでくださった方、
ありがとうございます。
こんな事あるんだねーって
知ってもらえたでも大助かり!
充分にすっきりして、
悩みの七割が消えた気がします。
悩みって案外、書きだしたり
共感されるだけで軽減するんです。
次回は…以前書いた
あの野菜のエピソード
その後を書きます!
続きはまた明日!
いいほうの保険屋さんとの
エピソードはこちら!
「すくパラ倶楽部」更新しました
ではでは。
お仕事のご依頼は…
ROOM始めてみました
..:*。読んでくれてありがとう。*:..
キネマのやる気の源です