本日のブログ記事は
通院記録の続きです。
労いたい気持ちと申し訳ない気持ち
去年まで飼育していた
うずらの通院記録です。
できましたら一話目から
読んで頂けると助かります
ホッペちゃんのために
柔らかな寝床を作り…
湿気っぽくなってしまいました。
すみません。
労い〈ねぎらい〉とは
何かのために頑張ってくれて
感謝したり、いたわったりすること。
ホッペちゃんは本当に
よく頑張ってくれました。
そしてチャコちゃんにも…
こういう時は本当に
言葉が通じたらと思いますね。
お別れがつらくて泣くのは
容態が悪い時に大半
終えていたいた気がします。
ただ現実にその時が来たら
すごく申し訳なくてダメでした。
チャコちゃんの大事なホッペちゃんを
ずっと一緒に
いさせてあげられなかった。
こんなに早くお別れになってしまって。
どんなに頑張っても
なにかしら
ああすればよかった、と思いが残ります。
今まで看取ってきた全部の子に
そういう思いが残ります。
前に飼育していたインコの
アルコちゃんの時も
こちらに昔、書きましたが
発情を抑えるために
私は姿を見せないようにしてました。
良くなったらまた遊べると
思ていったのですが
そのままお別れになってしまい…
そのときたまたま初めに見つけたのが
長男だったのも、後悔が残ります。
（そういう役は私一人でもいいのに、と）
生きて残されると後悔だらけ
そういうのもすべてひっくるめて
生きていくのかもしれないけど
生きていくうえで
手放したりあきらめたり
気持ちの整理をつけるのも
大事なことかと思います。
少なくとも私は…。
次回に続きます。
「すくパラ倶楽部ｎｅｗｓ」更新
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ではでは
お仕事のご依頼は…
..:*｡
読んでくれて
ありがとう
｡*:..
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