先月、ニュージーランドのクイーズタウン開き神業へ参加させていただいたので、少しご紹介させていただきますね。
でもここでは、神霊的な内容にあまり深く触れられないので、撮ってきた写真ばかりの単なるリア充記事になりそうな予感がしますが…
(●´ω｀●)ゞ
クイーンズタウンとは、ニュージーランド南島にある山と湖に囲まれた大変に美しい街です。
その景観の美しさから「女王が住むにふさわしい街」と呼ばれたことが、クイーンズタウンの名前の由来だそうです。
初めにクイーンズタウンを発見したのは、翡翠（ヒスイ）を探し求めてこの地に着いた先住民族マオリの人々でした。
彼らは約1000年前、ポリネシア諸島から大型のカヌーに乗って 、ニュージーランドにやってきたといわれています。
それまでは、大陸から切り離され孤立した、鳥類と哺乳類といえば僅かな種のコウモリしかいない独特の生態系が形成された、鳥たちの楽園だったそうです。
羊の放牧のイメージが強いニュージーランドですが、それらは更に後世に西洋人が持ち込んだもので、本来のニュージーランドの姿とは全く違うものだといえます。
クイーンズタウンは、1862年に近くのショットオーバー川で金が発見され、ゴールドラッシュによって発展しました。
現在は、バンジージャンプ(バンジージャンプ発祥の地)、パラグライダー、ゴルフ、ジェットボート、釣り、スキー、スノーボード等、様々なアクティビティの拠点となっています。
南半球唯一の蒸気船、カジノでのギャンブル、美味しい食事などを楽しむこともできます。
街自体は非常にコンパクトにまとまっていて、一日で歩いて回ることができる程です。
さて話は、神霊的な内容になりますが、深見東州先生は1998年に神様から第一天国を写す神域はニュージーランドにあると教えられたそうです。
そこでニュージーランドをくまなく巡り、クイーンズタウンにたどり着いた時、以前神様から見せていただいた第一天国の景色にそっくりで、ここがそうなのだわかったそうです。
そしてこの度、天の時となり、そんなクイーンズタウンを神霊的に開くことが神様からゆるされたのです。
第一天国とは何かといいますと、霊界というのは大きく分けて、天国界、中有霊界、地獄界の三層に分かれていて、更にそれぞれが大きく分けて三段階になっていて、生前の想念や行いによって、人はどの霊界に行くかが決まるそうです。
つまり第一天国とは、一番上の素晴らしい天国界なのです。
かいつまんで天国の説明だけさせていただきますと・・・
※以下、深見東州著『神界からの神通力』より
【第三天国】
世のため人のために尽くした人が行く霊界である。そこには太陽が輝いていて、住む人も皆立派で、自分の功績を自慢するような人は一人もいない。人々は、ただ感謝感謝の心で生きている。たいへん慎み深く、もちろん争ったりはしない。彼らはたいてい、小さな村をつくって住んでいる。そこにはリーダーがいて、志が同じであるとか、同じ社会事業に尽くしたとか、何らかの共通項を持った人々がグループをつくっているのである。
【第二天国】
信仰の道を至純に全うした人が行く霊界である。汚い服を着ていてもいい。地位や名誉がなくてもいい。苦労をとおして神への誠を全うし、至誠至純の真心を、口と心と行いで貫きとおした僧侶やクリスチャンのような人が行く霊界である。信仰とは、ただ信じていればそれでいいというわけではない。体施、物施、法施を実践して真理を探究し、身の内の神なるものを実践しなければ、本当の信仰とはいえない。口では、「私は神を信じています」と言いながら、その行いが神の教えから遠く離れている人。第二天国に入る人は、このような人でないのはいうまでもないことである。本当の意味で信仰に生きた人が行くのである。もちろん、僧侶や神父、牧師以外の一般人でも、この世界の法則にかなっていれば、誰でも行くことができる。この第二天国は慈善事業を行っただけの人が集まる第三天国よりも一ランク上に位置している。
【第一天国】
人間界最高の霊界で、信仰に篤く、しかも地位や名誉や財産を持った人が行くのである。ただ地位や名誉を持っているというだけでは、ここには入れない。至純な信仰心に基づいて、たくさんの財産を世の中に還元し、地位や名誉を活用して世のため人のために尽くしていなければならないのである。また、信仰心だけでも第一天国には入れない。信仰心とともに、社会的地位、名誉、富がそろって、初めて第一天国に入れるのである。つまり、天、地、人の徳がある程度バランスよく完成されていなければならないということだ。天に愛され、人に愛され、物質にも恵まれるという、ある一定以上の徳の積み重ねが必要でなのである。
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ところで、そんな第一天国を写すクイーンズタウンを神霊的に開くとどうなるかと申しますと、なんか色々良いことがあるとかないとか…ゴニョゴニョ…え～と…ご想像にお任せします。
なんだそりゃ(￣□￣；)
少年ジャンプを常にコンビニで立ち読みする自分が言えたことではありませんが(笑)
お知りになりたい方は、正式にワールドメイトに入会して深見先生の過去のメルマガ等の資料をご覧くださいませ。
神霊的な情報は大切に扱わないといけませんのでご了承くださいね。(b^-゜)
僕自身の今回の旅は、少し早目に出発して、何日か観光してから神事に参加させていただきました。
友人と二人で行くにあたり、ツアーを予約したのですが、本来宿泊するはずの安価なホテルが満員になってしまったらしく、他の一日あたり一万円ほど割高なホテルへ切り替えてくれといわれました。
そこで友人がごねたら特別に安い追加料金での変更に対応してくださったのです。
さすが深見先生の弟子です。あっさりと引かず粘り強く交渉しました。(笑)
あとで分かったことですが驚いたことに、その変更先が今回神事会場として使用されるホテルだったのです。
つまり神事当日まで泊まっていれば良いという楽チンさなのです。
さっそくの神様の証に感激しました。о(ж＞▽＜)ｙ ☆
中部国際空港から飛行機に乗ったのですが、空港では韓流アイドルとエスカレーターで出くわして、何をやるのかと思ったら仮設ステージで歌ってくれました。全く知りませんが取りあえず握手してもらいました。(笑)
日本から約11時間フライトします。
ニュージーランドではオークランドで乗り継ぎます。
オークランド空港ではロード・オブ・ザ・リングのドワーフ像がお出迎えです。
撮影してる背後から友人に撮影されてます。
泊まったホテルから見た夕暮れ時のリマーカブルズマウンテンです。
この時期のニュージーランドは日没が夜10時頃で一日が非常に長いです。
リマーカブルズマウンテンはロード・オブ・ザ・リングの撮影地として使用されました。
昼間のリマーカブルズマウンテンの上には巨大な翼のような雲が出ていました。
歩いてるのたぶん僕ですね。(*^.^*)(撮影=友人)
一晩休んで、バスツアーでミルフォードサウンドへ向かいました。
道中はニュージーランドらしい羊の放牧風景が見られました。
バスに揺られること約5時間、それでも美しく変化に富んだ景色に飽きることなく、あっという間の道中でした。
そして、ミルフォードサウンドに到着です。
ミルフォードサウンドは氷河の流れによって削り取られた岩山が渓谷となり海まで続き、そこが入江になったものです。
海水面から直接そそり立つ山としては、世界トップクラスの高さを誇り、ユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録されています。
またミルフォードサウンドは年間400日雨が降ると言われており、実際には一年の３分の２程度らしいですが、それでも凄い雨量ですね。
ニュージーランド国内の観光客でさえ、３回来て３回とも雨だったいうこともあるらしいです。そこで日本にいる時から事前に神様に祈り込んできたところ、空を見上げれば見事に雲一つない晴天となりました。
標高の高い山の岩壁から噴き出した滝が、数百メートルの落差で海に落ちるその光景は、まるでファンタジーの世界にきたような錯覚を覚えました。
帰りは折角なので、晴天で風のない日にしか飛ばないというレアなセスナ機に乗ってクイーンズタウンへ帰ることにしました。
40分くらいのフライトなのに、値段は高いし酔うし、若干後悔しつつ湖畔にクイーンズタウンのあるワカティプ湖を上空から見て驚きました。
絵の具で塗ったようにキレイなターコイズブルーだったのです。
なるほど、これが例のアレの色（神霊的なものです）を現してるのかも知れないなと思いました。
最近、ターコイズのネックレスが気に入って、いつも身に着けてるのは、なんか関係あるんかな…
ニュージーランドの夜空は、今までの人生で見た中で一番美しい星空でした。
スマホでは上手く撮れないので、これは他サイト様からお借りした写真ですが、肉眼で本当にこれと同じくらいハッキリと天の川を見ることができました。
:*:・(￣∀￣)・:*:
クイーンズタウンには、ニュージーランド固有種で国鳥のキウイが見られるキウイ＆バードライフパークという観光施設があります。
ここでキウイを初めて見たのですが、思ってたより一回りくらい大きく、ニワトリくらいありました。
夜行性なので室内は暗くしてあり、照明は僅かな赤いライトだけで目が慣れないと見えませんでした。そんな感じなのでキウイの写真は撮れませんでした。(´・ω・`)
ニュージーランドの鳥たちを見られて嬉しそうな四十路の男（笑）
プロフィール画像は三十代前半のだから、そろそろ使い続けるの無理が出てきたわ…（笑）
クイーンズタウンの日本人経営のおみやげ屋さんでは
純金箔のお札を発見して(1000円くらいです)、後で買おうかなどと言っていたら、神事中に深見先生のお話の中で福沢諭吉が出てきて驚きました。ヽ(*'0'*)ﾂ
深見先生や現地参加した皆さんと一緒に蒸気船に乗り、ゴンドラで丘の上まで登ってレストランで食事をしました。
深見先生は、いつも気さくで偉そうなところはなく、皆さんに気軽に話しかけて下さいます。
その後、ホテルに集まり、神事を行い、無事に終了しました。
:*:・(￣∀￣)・:*:
終了後、残って観光する人もいましたが、僕らは直ぐに飛行機に乗って帰りました。
すると窓の外に…
マルチョンが～～～～!!!!!!!!!!（業界用語）
神様の証ですね。ありがとうございます。(*^.^*)
お後がよろしいようで…（笑）
ラジオ番組『深見東州のぜんぶ私の歌 ぜんぶ私の話』
番組HP（http://www.radionikkei.jp/utahanashi/）
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怪しいと思われるかもしれませんが(笑)、こちらから連絡したり勧誘することは一切ありませんのでご安心下さい。
今まで一件もクレームはありません。
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