今年の全米オープンでメジャー初優勝をしたブライソン・デシャンボー選手ですが、
肉体改造の次は、ドライバーの長さをルール上限の48インチにすることで更なる飛距離アップに挑戦するようです。
ツアー中断中も48インチのテストはしていたようですが、シャフトの硬さが合わなくて球がかなりばらつくようです。
48インチでも安定するシャフトを開発中で、今週から本格的なテストをするようですね。
*画像はゴルフダイジェスト・オンラインより
果たしてどんな結末になるのか興味深いです。
今後彼が48インチのドライバーで勝ちまくったら、R&Aが白紙撤回した長尺規制問題が再燃するかもしれませんね。
次回のブログでは48インチで安定して飛ばす難しさについて書きたいと思います。
続く・・・
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